約束を守ってくれる君ならば

いつまでも一緒にいようねと

かつての君の言葉を思い出しては

昔はよかったなって僕はいう


過去と未来にはさまれて

君を思うことしかできない

いつまでも君の幻影を追う

哀れな僕をどうか笑ってくれよ

また夜の闇が僕に囁くんだ

「お前は1人だ」って囁く

そんなことわかってるってば

だから僕も連れていって欲しかった

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