122 岸川亮 9月5日 14時00分への応援コメント
完結おつかれさまでした。多くの登場人物が入り乱れる群像劇って、書くのがとても大変そうです。バラバラのエピソードがどういうふうに収束するのかと、興味をもって読ませていただきました。
作者からの返信
読み手にどれほど伝わったのか心許ないですが、執筆当時は絡み合う様を考えるのが楽しかったように思います。またいつかこうした形式の作品を書いてみたい、という気持ちもあります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
119 前田由香 8月31日 20時45分への応援コメント
すっちゃかめっちゃかになると思ったら、上手くまとまりましたね。
作者からの返信
女性陣の強さによって上手く収拾されたように思います。やはり女性は強いですね。
116 田中幸介 8月31日 20時45分への応援コメント
かれんちゃん、親友の言葉に気付かされて、少し吹っ切れたんでしょうか。
まさかおじさんを抱きしめるとは思いませんでした。
田中さん、救われましたよね。( ; ; )
言葉に出来ないけど、なんか切ないです。
みんな一生懸命に生きているんですよね。
作者からの返信
女子高生と言えどかれんちゃんの母性が出た形でしょうかね。
田中はかれんちゃんを利用しているつもりだったのかもしれませんが、依存していたのかもしれませんね。
物語も佳境です。ここまでお付き合いありがとうございます。
105 佐野洋平 8月31日 20時30分への応援コメント
友達には分かるんですね。
よほど、かれんちゃん、辛そうだったんですね( ; ; )
作者からの返信
共に同じ時を過ごしてきた仲間だからこそ分かる部分があるのかもしれませんね。
104 岸川亮 8月31日 20時15分への応援コメント
魔術的な音楽、それはやばいですね。
けど興味があります。
作者からの返信
ライブハウスというのは独特な空間なので、場合によってはそういった効果が出てくるのかもしれませんね。もちろん田中はそこまで計算してのことでしょうが。
102 高橋かれん 8月31日 20時20分への応援コメント
かれんちゃんのメンタル大丈夫かしら。
盛り上がってきましたね。
作者からの返信
見守る周囲の人々がそれを見てどう動くのでしょうか、ご注目ください。コメントありがとうございます。
101 田中幸介 8月31日 20時20分への応援コメント
かれんちゃん、カリスマ性があるんですね。
アドリブっていいですね。
作者からの返信
アドリブで色々出てくるのは、心のどこかにそれまで潜んでいたのかもしれないですね。
98 田中幸介 8月31日 20時15分への応援コメント
ライブハウスでみんな集結して……接点があるとは!
面白いです。
かれんちゃん、ぶちかましそうですね。
先生の反応も気になります。
作者からの返信
何とか皆が集結することが出来ました。ここの場面を描きたくて書いていたように覚えています。
86 田中幸介 8月19日 19時00分への応援コメント
ライブもやっちゃうなんてすごいですね。
催眠音声って初めて聞きました。
ちょっと調べてきまーす!
作者からの返信
かれんちゃんは催眠にかかりやすい体質なのかもしれないですね。コメントありがとうございます。
79 高橋かれん 8月11日 23時30分への応援コメント
かれんちゃん、どんな詞を書くのか楽しみです。
注意書きもあったりで、本気度が伝わります。
作者からの返信
田中君はこんな所でも配慮が細かいですね。どんな詞になるのでしょうかね?
72 前田由香 8月5日 13時00分への応援コメント
前田さんの本音が聞けて、おおってなりました。
次の女神ちゃん、どんなメールをしたんでしょう。
ワクドキです。
作者からの返信
前田さんも田中に対して同情的な気持ちはあるのですが、当然自分がその対象になると自衛しなくてはなりません。
この辺りから各人物入り乱れて参ります。
コメントありがとうございました。
51 前田由香 8月3日 16時20分 への応援コメント
あら、繋がってきましたね。
真夏でも頑張って呼び込みしてますものね。
ふと疑問に思ったのですが、呼び込みの子の中で
気に入った子とお店に入るのかしら?
お店に行ったら、その子にサービスしてもらうのかしら?
前田さん、大丈夫?
作者からの返信
呼び込みについていったら基本的にはその子が接客してくれると思いますよ。ただ厳密なメイドカフェだと、留まっての会話というものが風営法で引っ掛かるので出来なかったと思います。
前田さんと岸川の関係はどのようなものになるのでしょうかね?
編集済
48 田中幸介 8月3日 13時00分への応援コメント
アキバってそんなに魅力ある街なんですね。
ピアノやっていたらから、いい感じの曲が作れそうです。
追記
主語がなくてごめんなさい。
田中くん、ピアノをお母さんに習っていたから、
いい感じの曲が作れそうだなって思いました。
私はやってません。ごめんなさい🙏
作者からの返信
ピアノやられていたんですか、ではアキバに行けば良い曲書けると思いますよ笑
アキバは面白い街ですけれど、そこで何を読み取れるかはやはりその人次第だと思います。
コメントありがとうございます。
そうでしたか、早とちりでしたね。すみません。田中くんの音楽愛が今後どう発揮されるのか注目していただければ幸いです。
46 彩夏による高橋かれん解説講座への応援コメント
親友の彩夏ちゃん視点ですね。
彩夏ちゃん、聖母の彩夏ちゃんですよね。
(細かくてすいません。35話などに違う漢字のあやかちゃんが出てきたので……)
かれんちゃんが先生への恋心を募らせてきた過程が明かされて
なんかいいなぁって思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、訂正してきました。また発見したら教えて下さい。
彩夏ちゃん視点は今回だけですが、今後も割とメインキャラとして物語に登場します。
コメントありがとうございます。
44 高橋かれん 8月3日 13時30分への応援コメント
頑張って告白したのに。
先生の立場ならそういうしかないですね。
理性的じゃないと……。
作者からの返信
理性的に振る舞った結果、彼女はどうなるのでしょうか?
そして振った教師の思惑は?
コメントありがとうございます。
4 前田由香 8月1日 17時10分への応援コメント
読み合い企画から来ました!
様々な人の目線から五分単位、あるいは同時刻に起きている出来事を書かれていますね。こういったタイプの作品を書こうとなると、しっかりとした構成を思い描けなければいけないので、自分には書けないタイプです。尊敬です。
この先の展開が気になります!
もしよろしければ、私の作品の方にも遊びにきていただけたら嬉しく思います!
執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます!励みになります。
こちらからも伺わせていただきます!
32 田中幸介 8月2日 16時30分への応援コメント
助けが入ってよかったです。
見た目で判断しちゃいけないって事ですね。
アキバは広いようで狭いんですね。
人間模様が面白いです。
作者からの返信
今時ヤンキーのバンドマンなんて秋葉原に実際にはいませんが、古風な部分があるのでしょう。
各人物が絡み合っていく様を楽しんでいただければ幸いです。
お星様ありがとうございます!
18 高橋かれん 8月1日 18時40分への応援コメント
ほっこりするくらい仲のいい家族ですね。
先生への恋心は憧れなのか、それ以上なのか。
かれんちゃんの、可愛らしいです。
作者からの返信
なかなか自分で書いたとは思えないようなほっこりするシーンです。ここら辺りから徐々に物語は展開していきます。
更新多くて済みません!
6 高橋かれん 8月1日 17時00分への応援コメント
日付と時間が全話同じですね。
この先、どう展開していくのか楽しみです。
秋葉原でありましたね、通り魔事件思い出しました。
作者からの返信
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、3話、4話は少し時間が進んでいます。
話の流れを優先しているので必ずしも時系列順ではないのですが、叙述トリックみたいなものは一切ないので、気にせず順番通り読んでもらえば大丈夫です。
秋葉原通り魔事件、衝撃でしたね。とても象徴的な事件として時々思い出します。
6 高橋かれん 8月1日 17時00分への応援コメント
読ませて頂きました。
読みやすいのでここまで読んでしまいましたが、この構成で最後まで書いていく予定なんですか?すごくないですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいです!
5年くらい前に書いた作品なので一応完成しているのですが、この構成でいきます。
読み手の方にとって分かりにくくならなければ良いのですが。
引き続き読んでいただければとても嬉しいです。ありがとうございました。
4 前田由香 8月1日 17時10分への応援コメント
なんか楽しそうでいいですね。
メイドカフェって誰でも入れるのかしら?
ここでしか聞けなくて……ごめんなさい。
作者からの返信
「お帰りなさいませ、お嬢様!」とお出迎えしてくれると思いますよ笑……実は自分も1.2回しか入ったことはないですが。
そういった文化に興味のある女子にとってアキバでメイドになるというのは、一種のステータスになるようです。
122 岸川亮 9月5日 14時00分への応援コメント
完結お疲れ様でございました。
JK、メイド、バンドマン、教師、オタク。
それぞれの視点で物語が進んでいく作品を初めて拝読しました。
すごいですね。時系列、一人一人の思いも整理していないと書けないでしょう。
舞台がアキバ、ぴったりでした。まさに狂騒曲でしたね。
面白かったです。
作者からの返信
執筆当時はチャートみたいなものを書いて、それぞれの絡み合う様を考えるのが楽しかったです。
5、6年前と今とではアキバの様子もだいぶ変わっているように思います。同じテーマでも今ならもう少し上手く書けるのではないかな、という気持ちもあります。
最後までお付き合い頂きありがとうございました!