第250話 あれがお前だったんだな。への応援コメント
「あん時さ、もし俺がどこかの町に居着いて店を開いた時に、その店でお前がこういう風に愛想の欠片もねえ顔つきで本を読んでいたら、って考えたんだよな。それって……何か悪くねえなって、そう思ったんだ」
コウマとリオのIfを見たくなるセリフ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
個人的にはコウマのほうがリオに合うような気もしますが……こればかりは仕方ないですね汗
第182話 演技をしているうちに演技じゃなくなる。への応援コメント
レニの気持ちもわかるし、リオの気持ちもわかるよなぁ。
レニにとってはリオもそうだけど家族も大切に決まっている。一方のリオからしたら、レニの言葉は実質的な別れを告げるようにも聞こえる。リオは王都にもエリュアにも戻りたくないに違いない。
レニの王都から逃げるという選択は同時に、リオ自身の願いでもあるのだろうか?
作者からの返信
54SUE862507さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
感想をいただけて凄く嬉しいです。
書いている自分でさえ「あんな母親、放っておけよ」と思ってしまいますが、レニみたいな人にとっては、家族、特に親を捨てるというのはなかなか難しいんだろうなと思います。
第107話 戻ってきた。への応援コメント
ほんとに面白いです。この小説を見つけてから、夜は楽しくて寝られません。素晴らしい作品をありがとうございます🙇
作者からの返信
こちらこそ嬉しいコメントありがとうございます!
とっても励みになります。
最後まで二人を見守っていただければ幸いです。
第81話 二人で温泉への応援コメント
素晴らしい・・・素晴らしい・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギフトやレビューもありがとうございます。
大変励みになります。
男のかたに感情移入して読んでもらえるとは思ってなかったので、感激しています。
自分が考えるより、ずっと読むかたは柔軟なんだなと思いました。
第40話 恋をしているへの応援コメント
リオの心理映写に感嘆しました。リオの、普段の振る舞いの裏に隠れる燃えるような激情の映写に、
心が揺らされてます
作者からの返信
コメント&読んでいただいてありがとうございます!
リオは中身は意外と男らしいので、きっと抑圧がキツくて大変だろうな、と想像しながら書いています。
第42話 求めるものがある。への応援コメント
企画からお邪魔しております!
ひとまずここまで読ませていただきましたが、とても面白いです!
こういう世界観大好きです(人 •͈ᴗ•͈)
引き続き楽しませていただきますね!
お互い執筆頑張りましょう〜(≧▽≦)
第3話 道中への応援コメント
企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
女二人旅、ということは、リオは女の子なんですね?
タイトルに(男の娘)とあったので、男なのかと迷いました。
ちょっとあまり読んだことのないジャンルで、どきどきしてます。
中華風な雰囲気を感じますね。
リオの描写が巧みで、とてもイメージしやすいです。
突然、回想シーンから船のシーンに切り替わる箇所、読んでいて、ちょっと戸惑ったので、区切りマークを入れるか、現実に引き戻されたことがわかる描写が一文あってもいいかな、と思いました。
ぶしつけに申し訳ありません。
ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
こんにちは、コメント&フォローありがとうございます。
「女二人旅」というのは、事情を知らない人からは外見上そう見られるという描写で、リオはタイトル通り男です。
「男の娘×女の子」の疑似百合の話です。
回想シーンからの切り替わりの箇所のご指摘ありがとうございます。
「ここがちょっと読んでいて引っかかった、わかりにくかった」と具体的に言っていただけるととてもありがたいです。
自分ではわからないことがけっこう多いので汗