格闘家ゆんとエロボディーのたると
茶子
あんあん言わせてやりたいほどの乳
「ヒィィイッ…!」
「あァん?もう終わりかぁ?」
隣町の高校からやって来た客人を楽ちん無敵に鉄槌を下したのは、俺こと湯川ゆん。高校2年生。
自慢のシックスパックには何食らっても痒いだけだし、ぼこぼこの肩幅で学ランが入りきらねぇからとりあえず着てるのは自前のパーカー。みんな大好きウニクロのやつな。
「も、っもう良いです!すんませんしたぁぁ!!」
「俺まだ満足できてねんだけど?」
「ヒィィイッ…」
今の時代、そんな黄色と緑のモヒカンなんて天然記念物だよな。後でいっちょ写真撮って帰るか。
地べたで震えるモヒカンに、踵を高く上げた俺は……
「ゆーんー!」
ドスッとコンクリートの地面にめり込ませた。
「た、たるとさん…」
たゆんたゆんっと揺れる乳。なんならブラつけてなくてぷっくりと膨れたちっ…ちっ…
「ゆん、やっぱりここね!最近ここでよく見かけるっておばあちゃんに聞いたの!」
どこの何婆さんだよ!…とは言い難い程の美貌と乳。そしてほっそりした朝は白く柔らかそうですべすべそうな…
「どうしたの?…この人たち、血だらけ…」
「え?あ、いや」
「何?…もしかして、いじめ?」
「そんなことは…」
いかん。俺ここで余計な物を見せてしまった…
「…だめでしょ、いじめなんて」
乳を揺らしながら、俺より強い蹴りを食らわせて、モヒカンは…のびた。
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