第1話 ウラル・レポートへの応援コメント
80年代って混沌としていて、ミリオタ魂をくすぐる何かがあると思います。
自分も日本が占領下のまま70年代、80年代を迎えたら?というフィリップ・K・ディックもろかぶりの小説を書いているので、歴史考証について大変参考になります。
練り上げたifの世界ってサイコーです。
応援しております。
作者からの返信
応援ありがとうございます。
70〜80年代の兵器って古臭くなく、かと言って新し過ぎたりもしないので結構好みなんですよね。
第1話 ウラル・レポートへの応援コメント
第三次世界大戦の勃発時期を70年代にしておられるのが興味深かったです。チャーチルのヨーロッパ合衆国構想がうまく行った世界線なのか、はたまた別なのか……
戦闘シーンはプライベートライアンを見ているようで面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
本作のヨーロッパ連合軍というのは設定ではヨーロッパ諸国の殆どが初戦でボコボコにされたので実質ドイツとイギリス、フランス位しかまともな戦力がいないなんちゃって連合軍です(笑)
第18話 渓谷を赤く染めてへの応援コメント
歩兵用の携帯重火器って渋い格好良さがあって良いですね。
ヘリの型落ちしたロケットポッドを地対地用の兵器として流用して、ジープの荷台に直乗せされてる写真を見たことがあります。
メタルマックスの敵キャラ『蜂の巣戦車』にしか見えなかった...
描写も展開もロマンたっぷりで最高です。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
航空兵器を登場させる際、歩兵の対抗手段も欲しいと思って今回はスティンガーではありませんがイグラさんに登場していただきました(笑)