2022年3月15日 19:10
緑社のむこうへの応援コメント
ずっとずっと続いていく、人と人との間の執着や怨念。もしかしたら、私たち人間の関わり合いは、遠い昔からのそういう因縁めいた綱に固く結わえつけられているのかもしれない。そんなことを考えさせられました。
作者からの返信
aoiちゃんコメントありがとですー!こんなに前に書いた作品読み起こしてもらい、感動でございます(T ^ T)あくまで妄想ですけど、良くも悪くも現実世界で時々、前世の繋がりを感じるような出会いがあって、そんなところから着想したんですよね。繰り返しますが、あくまで妄想ですけど。
2021年11月28日 21:15
また、来世で。繰り返されるこの一文が、すべてを終結し再びの始まりになる。人の黯い翳さえも、とろりと美しく描かれる濃密なこの世界に、知らぬまに詰めていた息が漏れます。素晴らしいです。このようなお話、好きです。本当に、素晴らしい物語でした。
またしても素敵なコメントを頂き、本当にありがとうございます!とても励みになります。湿っぽい話ですが、何かが石濱さんに届いたのなら、本当に幸せです。
2021年11月3日 19:52
こんにちは。予想外の展開と結末!詩的な文体が淡く無常な世界とマッチして、幻想的でした。この世界にどっぷりと入り込み面白かったです!
コメントありがとうございます!本当に励みになります!詩的な文面になってしまったのは狙ったのではなくて、実は、コンテストの規定の4千字を4万字と読み違えて、妄想を凝縮させなければならなかったという、恥ずかしい理由からでしたw
緑社のむこうへの応援コメント
ずっとずっと続いていく、人と人との間の執着や怨念。
もしかしたら、私たち人間の関わり合いは、遠い昔からのそういう因縁めいた綱に固く結わえつけられているのかもしれない。そんなことを考えさせられました。
作者からの返信
aoiちゃん
コメントありがとですー!
こんなに前に書いた作品読み起こしてもらい、感動でございます(T ^ T)
あくまで妄想ですけど、良くも悪くも現実世界で時々、前世の繋がりを感じるような出会いがあって、そんなところから着想したんですよね。
繰り返しますが、あくまで妄想ですけど。