いよいよ最終回目前
古巣の作品、明日か明後日に終わりそうです。
今夜、仕上げしようかと思っていたんですが、ちょっと体力が尽きた感じ。
自分、こんなにのめりこんで書くんだな……と驚きましたが、夫が「いつもそうだよ」と言うので、これまでもずっとこうだったのでしょう。
一番熱中したのは、二作目。古巣で『市長の恋』を書いた時です。
翌日仕事があるのに、夜中の三時過ぎに眠ったこともありました。
今回は二ヵ月で約11万字ですから、一日1,800字。
いいペースだと思います。
書き始めは「先は長いなあ」と思うわけですが、やってみると何とかなるものだな、と思います。
二か月近く書いていただなんて、本当に信じられません。
毎日フルタイムで働いていて、そちらはしっかり二ヶ月分の長さが積み重なった実感があるのですが、小説は別の時間が流れが異なるようです。不思議。
最終回を丁寧に仕上げて、また楽しんで書きながら、「これはいける!」というプロットを練れたらいいなあと思います。
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