応援コメント

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  • 第〇六話:闇と光の大精霊への応援コメント

    理由がふわふわしてて、はっきり言って共感、というか理解できないかな。元の体はもうない可能性が高いって言われたのになんで元の体に戻りたいの? なんで元の世界に戻りたいの? 描写から考えてもあまりいい生活をしていたわけでも無さそうだし。女になったことを特別気にしているわけでも無さそうだし。世界を越えようとしている人の覚悟じゃない。
    どこかでこの目的さえ忘れちゃうんじゃないかな?

  • 用済みになった勇者を暗殺しておいて、世間には元の世界に帰ったと公表したというのもテンプレだけど・・・

  • よいこのおやくそく
    人混みでは手をつないで離さない


  • 編集済

    第〇七話:冒険者組合②への応援コメント

    >この女性陣が居るから見てり

    いるだけな感じ。


    この女性陣が居るから見ているだけな感じ。

    >どうも冒険者同時
    冒険者同士

    でしょうか?

    作者からの返信

    すみません。
    修正しました。

    →この女性陣たちが居るから見ているだけな感じ。

    →冒険者同士

    という感じになります。
    申し訳ありません。ありがとうございます。

  • 第〇五話:ホキュラの街への応援コメント

    ょぅι゛ょは精霊の中では大精霊と同格もしくはちょい下
    そのょぅι゛ょをヒトの群れの中に放り込むと
    物差しが違うから比べちゃいけないレベルで格上になる
    うん、なんかとんでもないものが解き放たれちゃいましたね

  • 第〇二話:遭遇?への応援コメント

    ま、あいちばんやばいのはやっぱり
    →まあ、

    愛知一番/愛知万博やばいに見えた
    何回か見直した……

  • 第〇二話:遭遇?への応援コメント

    「通りすがりの精霊ょぅι゛ょだ。覚えておけ」「いやなにそれ怖い」

  • 第〇一話:森を抜けてへの応援コメント

    襲うかどうかは一旦脇に置いて、辺境を幼女が一人でポテポテ歩いてたら異様ですわな。

  • 第〇七話:魔法と精霊の森への応援コメント

    冒険者が想像できるくらいには転生物読んでてこれだけ分かりやすい名前で精霊の属性が想像できないなんてあるかな?

  • 第一五話:旅立ちへの応援コメント

    まあ、ここに連れて来たのは私ですし。ね地球に帰れる方法
    →私ですしね。

    フォンセ好きすぎる。ちょくちょく、たまにガッツリ出番続いて欲しい。

  • 魔法とかにも大分慣れてきたし、魔物をも実際戦った
    →魔物とも

    次元?異空間?を渡ったことだし、映画やアニメ見てたら空間転移試さないのかな。
    案外簡単に戻れたりw


  • 編集済

    第〇八話:魔物とはへの応援コメント

    科学の力で世界を作るって、VRとかなまだしも、そんなのあり得ない。
    →VRとかなら

    魔法が使えるとっても、地球人の僕にとっては
    →使えるといっても


  • 編集済

    第〇七話:魔法と精霊の森への応援コメント

    読み初めて、面白くて好きです。
    フォンセが特に好き。

    僕が、そう声を出すとシャボン玉くらいの大きさの水球を飛んでいく。
    →水球が

    湖近くとかを見ると小さな人型のした子がちらほら見かける。
    →人型を

    作者からの返信

    あわわ!

    誤字すみません。
    そしてありがとうございます。修正致しました!

    そう言って頂けると嬉しいです。
    よろしくお願いいたします!

  • 第一〇話:結界の外への応援コメント

    >そもそも、精霊意外には見えないらしいので、
    意外→以外ではないでしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

    お恥ずかしい所を……
    修正致しました!

  • 第〇七話:魔法と精霊の森への応援コメント

    火の大精霊の名前
    前回はフラム、今回はイグニとなっているんですが
    どっちなんでしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    すみません。
    こちら私のミスになります。
    火の大精霊の名前はイグニです。

    修正致しました。