第10話 風のをと
こんばんは、つぼみです。ご無沙汰しました。色々重なりまして…(笑)
もうすぐ期末テストなので、今日はちょっとだけ息抜き。また一週間ぐらい飛ぶかも。
午前中は自習室でガチってました。
永遠のように風の音冴え渡る
今週の朝、ずっと、風の音が響いてた時間がありました。
ずっと途切れずに、船の汽笛みたいな、リコーダーの端っこを吹いたような、瓶の横に息を吹きかけた時のような、そんな風の音が、ぼーーーーーーーーーーーーーーーー…って感じで響いてたんですよね。なんだか不思議に心地よく、それでいて不安になるような、不思議な音でした。ぼんやりしているのに、冷たくピシッとしているような。冬ですね。
なんだかどんどん寒くなっている気がします…。こんな時には本を読んで引きこもりたい…。でも本ではなく勉強せざるを得ないんですよね。本も勉強だって思うけど!
と、いうわけで勉強して参ります。久しぶりすぎる上に少なくってすみません…(⌒-⌒; )
でもこう言ったからには頑張るぞー!テストでいい点取ってやる!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます