応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第3話 手伝いのはずがへの応援コメント

    推しの話で盛り上がれる妹、素敵です!

    作者からの返信

    楽しいですよ〜。
    なんだかんだでつい可愛がっちゃうんですよね。

  • これは優しい句ですね。秋の日ののんびりした昼下がりかしら?

    作者からの返信

    そんな感じです。
    あったかい雰囲気を出したいなあと思って。

  • 第4話 部活帰りへの応援コメント

    私は短歌を勉強したわけでもなんでもないけど、読んだ感覚で言うと「の」ばっかり、というのも、女子高生の楽しさが出ていいと思いますよ。言葉遊びとかラップで韻を踏むみたい。
    私も高校時代、真っ暗になって帰ってた時の光景がありありと浮かんできました。日が落ちるのが早い冬の日の冷たい空気感まで感じられて、このお歌とても好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ああ、なるほど…!韻を踏むという考え方もありますね。
    意図的にやってみるのもありかもしれない…と今思いました。
    褒めていただけて嬉しいです!今しかできないような歌をどんどん詠んでいきたいと思います。

  • 第3話 手伝いのはずがへの応援コメント

    つぼみさんの推しって誰なのかしら? 気になる~!

    作者からの返信

    推しはいすぎるんですよね…ハマると箱推しになってしまうので…
    ちなみに明治から昭和の文士たちです。(文豪ストレイドッグスとか、文豪とアルケミストなんかでハマり、彼らの書いた本にもハマりました。)
    特に好きな人は、作品だと(キャラだと多すぎるので)国木田独歩、志賀直哉、正岡子規、あと斉藤茂吉ですね。俳句と短歌をするものとして正岡さんと斉藤さんをとても尊敬しています。

  • 第2話 体育館の小鳥への応援コメント

    キョッキョッと表現してるのがお見事! そんな音ですよね。それを鳥に見立ててるのもいい。実は私は苦手な音です(・´з`・) 

    作者からの返信

    集中してる時はうるさく感じるんですけど、一度「あ、これ鳥の声だ」って思ったら俳句を考え出してました(笑)不思議ですね。

  • 第14話 サンタクロースへの応援コメント

    初めまして。

    面白いですね。
    短歌を載せたエッセイ。

    どうか、書き続けて下さいね。きっと、将来が楽しくなりますから。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    きっと、未来の自分を励ます糧になる。そう信じて、書いていこうと思います。

  • 第12話 冬ごもりへの応援コメント

    高校生活満喫されているみたいで、良いですねぇ。あぁ、もう一度、あの頃に戻りたいなぁ>^_^<


    拙作の応援、ありがとうございます。この場を借りて、お礼申し上げます。m(__)m
    第二部、慈愛編、完結までお付き合い頂いて感謝、感謝です。

    ありがとうございました
    (^o^)

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます😊

    私は昨日今日と、部活の大会です。なので更新がはかどらず…読んでいただきありがとうございます♪頑張ってきます。

    甲斐さんのお話、とても面白かったですよ!詳しい感想は後ほど、向こうでコメントさせて頂きますね。