第410話 410.ヤバイ油断していた(;'∀')💦

◇◇ レイ ◇◇


キンキラ~キンに眩しく光る宝箱が20個以上一階の階層の中心に残っているけれど!!


『ギミック!!』



確定!!



クソ神の奴、オツムが緩いのか?クソ神の頭ってスッカラカンの空っぽじゃないのか?

一階をクリアーしてるとしたら、上に昇る階段が出現するハズだろ?



なのに!!

2階層に昇る階段は出現していない!!

もう偽物確定じゃん!!

俺を喰う気満々ジャン?この偽宝箱!!


宝箱の隙間から涎垂れてんぞ?

少しは隠そうとしろよな?


指摘してやんないけど


ミミックって言えば良いんだろうが・・

俺の中じゃ 偽宝箱 = 偽+ミミック = 頭に浮かんだ言葉がギミックだったからギミックだ!!



擬態しているつもりだろうが、もうちょっと頭使えよな!!

擬態しているって解ってるからやっつけるだけなんだけどな!!


『フレアバースト!!』


俺は高温の炎の爆発で一気に20個以上ある宝箱を攻撃&爆破

20個以上有った宝箱は一瞬手足が生え鋭い牙が無数に生えた口を開け襲って来ようとしたが、高温の炎に焼かれ・・・




『ゴトン』


っという音と共に2階層に昇る階段が塔の壁際に出現

やっと終わったか・・・


ハイ!!


ご苦労様!!



東尾中央に残ったのは新たに出現した宝箱が20箱以上は有る!!


開けるのも面倒だな・・


今現在夜の10時を過ぎた頃

時間は有限!!

20個以上も出現した宝箱を一々開けて一喜一憂している暇は俺には無いんだよ!!


今日は一刻も早くダンジョンコアをジャーネみたいに吸収したいんだよ(^^)/

明日の『娼館都市エデンズパラダイス』の女の子達の魔力回路構築キャンセルさせてくれないかな~


そうしたらダンジョン攻略に専念出来るのに!!

でも無理だよな~

『娼館都市エデンズパラダイス』の10人だけ魔力回路構築しちゃってるから・・・

期待しちゃってるよな(;'∀')💦

キャンセルするって言えないよな・・・



うううう・・・



って訳で20箱以上ある宝箱を俺の異空間庫に収納し新たに出現した上の階へ続く階段を昇る俺


2階層の階段を昇ると・・・

そこも一階層とおなじように広さ直径500メートル、高さ100メートルの空間が広がっていた

そうしてダンジョンの中央が淡く光り出している!!


先手必勝!!


ダンジョン中央の、光輝いている場所を中心に直径100メートル程の結界発動

そうして目が開けていられない程の輝きを無視して液体水素と液体酸素を大量に結界の中にぶちまけて

光が収まりかけると同時に


『プラズマバースト!!』




俺が心の中で叫んだ瞬間

目の眩むような真っ白な光に結界の中が覆われ、大量にぶちまけられた液体水素と液体酸素が誘爆



うをぉ~


スンゲェ(;'∀')💦

これは酷いわ~~

何が出現したか解らないが出て来た魔獣にはお気の毒様だな・・・


プラズマにより気化引火した水素と酸素の大爆発が収まった後には、マタマタ大量のキンキラキン~に光り輝く宝箱が出現


オイ!!

クソ神!!

バカにしてんのか?

2回続けてギミック、偽宝箱ジャン!!

少しは頭使えよな?

クソ神の頭の中は空っぽなのか?


せめて隠せよ!!

宝箱の隙間から涎でてんぞ!!


って訳で続けて


『プラズマバースト!!』

真っ白に染まったプラズマの中で騎馬の生えた口を開け苦しそうに暴れ回るギミックの宝箱の群れは光の粒子になって消えた瞬間


『ゴトン』


っという音と共にお約束の3階層に昇る階段が塔の壁際に出現

そうしてダンジョンの中央の空間には宝箱がマタマタ20箱以上の宝箱が出現

俺はその宝箱を俺の異空間庫にそのまま収納し上の階に続く階段を昇る俺


そんな感じで同じように

3階層

4階層

5階層

6階層

7階層

8階層

9階層

と各階層の魔獣が出現する前に撃破

当然各階層の出現して来た魔獣を遣っ付けた後に出現したのは偽宝箱の群れ

当然大出力の魔法で同じように撃破だ


そうして上がって来た10階層

ゲッ・・

何だよ!!

出現イベント無しで、もうお待ちかねジャン!!


10階層で待って居たのは、体長さ20メートルも有る龍

赤色

白色

青色

緑色

土色

銀色

金色

黒色

各色をした8体の龍


そんな8体の龍が俺が10階層の階段を上がると同時に


『ゴーーーー』

『ゴーーーー』

『ゴーーーー』

『ゴーーーー』

『ゴーーーー』

『ゴーーーー』

『ゴーーーー』

『ゴーーーー』




っと同時にブレスを吐いて来た(;'∀')💦

ヤバい!!

今まで同じパターンだったから油断していた!!


つづく・・・

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