第337話 337.最終ボス部屋?攻略方法が全く解らない!!
◇◇ レイ ◇◇
3階層のドロップ品は・・・
巨大ムカデ?
巨大ムカデをジャーネの魔法で焼却したら巨大ムカデの焼けた体が崩れて宝石になった為に女神様、レイラ、クリスティーナ、クリスティーン、クララ、ディアナ、ジュリア・・・そしてジャーネまで仲良くキラキラした床に落ちた宝石を拾い集めた。
結局この事により
『宝箱を開けるのは女神様』
って事で確定
だって女神様が開けるとめちゃレアアイテムがドロップするんだもん
全員一致で決定?
イヤ・・・レイラだけ
「何で~~~」
って嘆いているが・・
今回の結果を見たらしょうがないだろう
『宝箱を開けて誰が巨大ムカデなんてドロップするんだよ!!』
そうして4階層に上がって来た俺達
4階層は・・巨大カマキリ
5階層は・・巨大アリ
6階層は・・巨大サソリ
7階層は・・巨大蜘蛛
8階層は・・巨大蛇
9階層は・・巨大スズメバチ
もうそれもそれぞれの階層共に大量の昆虫爬虫類のオンパレード
もう部屋の真ん中に出現した瞬間に全階とも
「「「「「「「「ジャーネ~!!」」」」」」」」
の大絶唱
そうしてジャーネの巨大火柱により全階全て消し炭も残らず消滅させられ
ドロップした宝箱は全ての階層・・
「金色の弓ですね」
「「「「「「「弓です」」」」」」」
金色の弦の無い弓の本体だけがドデカイ宝箱一杯に入っていた。
全階層弓って・・・
城塞都市を落とせって事なのか?
あのクソ神の魔力の痕跡がほんの少し残っているし
クソ神の野郎何を考えているんだ?
そうして上がって来た10階層
直径1キロ程高さ100メートル程の円形の部屋
今までよりもずっと広いという事は・・・
「皆~他の階層とは違ってここは広い!!
10階層とキリも良い!!
もしかしたら最終階層かもしれないから注意しろよ」
って言うと
「「「「「「「「ハイ」」」」」」」」
って良い返事だ
皆も薄々解っていたのかもしれないな
部屋の中央が光り出し
その眩しい光が収まると・・・
出現したのは100メートルはあるサンドワーム
床はいつの間にか砂丘の砂となっていた
直径5メートル以上の巨大な体がウネウネト砂の中なら飛び出してきて、俺達を一気に飲み込もうとするが・・
ジャーネが炎玉をぶつけて爆散?って思ったら粘着性の体に砂が付着していてそれが剥がれ落ちるだけで炎には耐性があるみたいだ
それに、砂に潜れば何処に居るか解らない!!
突然足の下から俺達を一飲みにしようと口を開けて砂の中から飛び出してくる
俺達は一気に散らばって『魔動キックボード』を取り出して空中へ退避
砂の上では足を取られ、縦横無尽に砂の中を移動してくるサンドワームを撃退するのは無理
『空中にサンドワームが出て来た所を光剣で切る』
分厚い表皮で覆われたサンドワームには炎は効かない
シーンと静まり返った砂の海
そこに火球を一個打ち込むと・・
『ドドドドドー』
『ドドドドドー』
『ドドドドドー』
っと同時に3匹のサンドワームが同時に口を開けて砂の中から飛び出してきた
一気に距離を詰めサンドワームの体を光剣で
『シャパーン』
っと切り裂いた
レイラ、クリスティーナ、クリスティーン、クララ、ディアナ、ジュリアも同時にサンドワームに目掛けて光剣を振り切りサンドワームの体を輪切りにする
俺達は3体のサンドワームに気を取られ気づいていなかった!!
女神様とジャーネの真下からサンドワームが砂から飛び出して女神様とジャーネに向かって一直線で昇って来ていた!!
女神様もジャーネも俺達に木を取られて全円気が付いて居ない!!
『この距離邪間に合わない!!』
女神様を一人にすべきじゃ無かった。
俺は!!
女神様とジャーネの居る場所に
『瞬間移動!!』
そうして女神様とジャーネを両脇に抱えた瞬間元の場所に瞬間移動
ふぅ~なんとか間に合った!!
この砂の中から何時出てくるか解らないサンドワームをどうやって撃退すればいいんだ?
それに!!
正直サンドワームが何匹居るかも解らない・・・・
攻略方法が全く見えてこない!!
づづく・・・
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