第335話 335.名も無いダンジョン2階層に響く悲鳴

◇◇ レイ ◇◇


名も無いタワー型ダンジョンの入り口を左右を見ながら全員で注意しながら名も無いタワー型ダンジョンの中に入って来た俺達

通路は俺達がダンジョンの中に入って行くのに合わせジャーネの樹海ダンジョンと同じように壁に掛かっった燭台に火が


『ボッ』


『ボッ』


『ボッ』


『ボッ』


。。。


っと灯って行く

そうして部屋に入って行くとそこは直径500メートル高さ20メートル程の円形の部屋

外部の塔の大きさとは裏腹にダンジョンと言うのは内部が拡張されているみたいだ


「樹海のジャーネのダンジョンと同じ仕組みだな。全員撃退準備しておいて」


「「「「「「「ハイ」」」」」」」

全員光剣を抜き、何時でも魔法が撃てるようにしている


部屋の中央が徐々に光り出し、次第に輝きが眩しく目が眩む

そうして光が収まりかけた時・・



『ドゴーーーン』


っという音と共に部屋の中央が大爆発

直径50メートルの火柱が


『ゴゴゴゴゴーーー』


っという音と共に部屋の中央を包んだ。

犯人はジャーネ

部屋の光が収まる前に極大の火球を部屋の中央に撃ち込んだのだった



「「「「「「ジャーネ~~~!!」」」」」」


戦えると思ってワクワクしていたジャーネ以外が一斉に激オコでジャーネにブーイングだ。

「みんななんで怒っているの?」

「あんたが瞬殺して灰も残らない程焼いちゃったから、私達戦えなかったでしょ!!」

「折角魔法の撃つ準備してたのに~」

「全力で戦えると思っていたのに~~!!」

「ジャーネどうしてくれるのよ~」


俺は

「じゃ~2階層はジャーネ以外で倒すっていうのでどうかな?」

って提案だ

灰も残さず燃やしてしまつたんだからしょうがないよな?もうやつけちゃってるし!!


「倒しちゃってますからね。今から言っても遅いですよね。じゃ~2階層は私達だけでやっつけちゃいますね」

「ジャーネは2階層は今度は手を出さないでね」

「今度こそは頑張るのです~」

「私の良いところをご主人様に見てもらいます」

「今度は私が消し炭にしてあげます」

「ご主人様~今度はジュリアの活躍見ていてくださいね」


って言った頃、部屋の真ん中に


『ど~ん』


っと縦1.5メートル横3メートルのドデカイ宝箱が出現

「私が開ける」

女神様がそう言って宝箱を開けると・・・

その宝箱の中には・・


「金色の弓ですね」

「「「「「「「弓です」」」」」」」


金色の弦の無い弓の本体だけがドデカイ宝箱一杯に入っていた。

「この弓の使い方は解らないから、帰ってからの検証だな。上の階に移動しよう」


俺はドデカイ宝箱ごと異空間庫に収納し、正面の壁に現れた2階層への階段を使って俺達はダンジョン2階層へと上がって行く


「ジャーネ今度は手出ししちゃダメだからね~」

レイラは一階層の事をまだ根に持っているのか、しつこいくらいにジャーネに言って来る

ジャーネも

「うんコンでは絶対に手出しはしない」

って約束?


2階層も下の一階層と同じように直径500メートル

ただ高さは100メートル程に拡張された円形の部屋

当然1階層と同じように上に上がる階段は存在しない。


レイラ、クリスティーナ、クリスティーン、クララ、ディアナ、ジュリアは2階層の部屋の隅に並んで光剣を手に持ち魔法をの初層準備を始めている

俺、女神様、ジャーネはその後ろで待機


部屋の中央が徐々に光り出し、次第に輝きが眩しく目が眩む

そうして光が収った瞬間


「「「「「「「きゃーーーーーーーーーーーーー」」」」」」


2階層に悲鳴が響き渡った。


つづく・・・

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