第303話 303.エデン仮区画奴隷の扱いは?
◇◇レイ◇◇
数十分の間燃え続けた業火が消えた後、退去命令後残っていた奴隷を集めて人数調査だ
全員
アッシャー商会
ダンバー商会
エドキンズ商会
カーナル商会
ケアリー商会
クラックソン商会
ケアニー商会
レストン商会
ルーサー商会
ロッドフォード商会
の何処かの商会に所属していた奴隷で
男の奴隷 3201人
若い少女の奴隷 8652人
奴隷数 11853人
ヤバい数だわ~~
何でこんなに居るんだ~?
俺が最初奴隷をエデンの領地に入れないようにした為に、その代償としてロブスター用餌として瞬間冷凍保存していたホルモン(魔獣の内臓)を食事に困っている人の為に配給した為に食事代は無料にちかい状態となり、商人達がこぞって娼館を勝手に立てて性奴隷を連れてきて娼館で客を取らせてぼろもうけしていた事を知らなかった俺のせいだな。
男性の奴隷は主に商隊の販売する商品の荷分け作業や雑用商品の準備振り分け作業に従事していたみたいで、鉄製の首輪と手枷足枷をおれの異空間庫に順次収納して奴隷から解放
やりたい仕事を聞いて見たが・・・
今までが奴隷となって人生を諦めていた状態で、何をやりたいか聞かれても答えられない状態だったので、取り合えずエデン仮区画の農地開墾作業日当小銀貨1枚支給の仕事か、レンガ工場でレンガ製造か、家建築作業に当たってもらう。
問題は8652人の少女奴隷・・・・
全員が性奴隷として娼館で働かされていた
そりゃ~ね~
エデン仮区画に3万人程浮浪者を入れて3万人以上集まってしまっていて約2万人の男達とエデンに来る商隊の男達、ダナンの若い男達5万人近くの性処理をさせられていたっぽいからな・・・
本当にこの世界は腐っているぜ
エデンの仮区画の浮浪者1万人はダナンの若い男達に唆され反乱を起こし俺に処分された為に残りは持ち込まれた奴隷を除けば1万人程しかこの仮区画には残ってはいない・・・ハズ
今まで出入り自由にしていたから誰も把握できていないんだ(;'∀')💦
城塞都市なんて100人とか500人とか1000人のの城塞都市が無数に有る中で仮区画だけで1万人以上の人間が居る。
奴隷は別でだ!!
このエデン仮区画だけでも大城塞都市って言って良いんでね?
こんな短期間でこんなにも集まるとは想定外だったぜ
それも商人達、管理されていない事をいいことに、娼館まで勝手にボコボコと建てやがって!!
問題は性奴隷として働かされていた少女達・・・
この少女達も居切りことを諦め奴隷としての人生を受け入れていたせいで開放すると言っても実感が無いみたいで、何をしたら良いかさえ解らないよう
俺は一介の青春真っ盛りの思春期の性欲旺盛な頭の中がエロい事でいっぱい詰まった男子高校生なんだよぉ~~
そんな俺に大人の世界の事なんてどうしろって言うんだ?
俺なんてまだ童貞で、そんな大人の関係は未経験なんだ~~
取り合えず~ホンティーニア大陸?島?でホンティーニア城塞都市国家を治めていた大人のご関係に詳しい
ディアナの父親のクライドさんにお伺いだ
「クライドさんも城塞都市国家を運営しておられたのでお聞きしたいんですが、娼館・・とかもホンティーニア城塞都市国家には有ったんですか~?」
うう・
流石にこんな事を聞くのは恥ずかしいぜ(;'∀')💦
でも聞かなきゃ俺には解らないもんな・・・
「レイ殿、国は綺麗事だけでは回りませんからな。不本意であろうとは思うがそういう捌け口が無いと、無ければそれは別の方向に向く訳ですな
残念ながら人間の本能とは子孫を残そうとする本能
それは誰にも止める事が出来ないものです
娼館はあれば街の平穏には貢献できるでしょうな」
クライドさんおれには難しいよ~
俺が決めろって事なんだろうけど・・
うん!!
解っている人に丸投げしよう!!
「クライドさん娼館や遊ぶ所を一緒にした都市をひとつ作ろうと思いますのでそこの管理お願い致しますね~うっふん♡(^_-)-☆」
お色気作戦だぜ
背に腹は代えられない(;'∀')💦
「イヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤイヤ~私は他にも色々仕事を持っていてこれ以上は無理ですぞ」
そう言うと思ったよ~クライドさんなので
『やるきにな~~れやるきにな~~れ。そして気力いっぱ~~い若返り~』
ってイメージを乗せて
『リジェネレート』
キッラ~~ン
っと光ると!!
「おおおおおおおおおおおおおお~~気力が漲る~~!!」
「ほんとうですか~貴方、此れでまた今晩も10回以上は頑張れますね♡」
「レイ殿このクライド誠心誠意頑張らせてもらいますぞ」
うんうん成功だよ~
クライドさんも今晩性交頑張るんだよ?
おたがいの思いが成功って事でめでたしめでたし
なので暫く今までと同じ娼館でお客さんを取ってもらう事に・・・
今までと違うのは、奴隷から解放され自分の意志でお客さんを取れる事!!
無気力な状態で何か考えろって言っても無理?だと俺は思う
少しづつリハビリしていって欲しい
それにしても
好き放題していた商人達の後始末を、なんで俺がやらないといけないんだよ~~
俺の嘆きがエデン仮区画に空しく響くのであった。
つづく・・・
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます