第41話 41.ツインテールの女の子が2人出来ました・・(´;ω;`)
俺は所詮、異世界初心者マークなのだ!!
魔力の使い方も全然解らない
異世界に転移させられた俺の体は・・・
性別は男に生まれ変わらされたけれど・・
輝くような金色の長い髪
大きなブルーの瞳
顔の真ん中にスラっと通った鼻筋
小さな桜色のくちびる
超美少女ってなぁ~
まさか、女神様がレズビアン系?の趣味だったとは思わなかったぜ・・
これは罠か?
絶対に罠なんだろ?
俺に悪い女が近寄らないようにって罠なんだろ?
身長は180近くあるみたいだが、こんな超~美少女の姿だったら近寄って来る女性は『百合属性』の女性ばっかじゃね?
俺にはその気は無いぞ?
胸は無いから、貧乳好きの男達には好かれるかも・・
『うをぉ~~想像しちまったじゃねえか~~、俺は間違っても男と寝る趣味はねえからな~~!!』
そんな事を考えていた俺は、いつの間にか女神様の髪を乾かしていた手を止めていたのだろう・・
「レイは凄く可愛いですよ」
って声を掛けて来る女神様
そんな事を言われても全然嬉しく無いんですけど・・・
『せめて、カッコいいですよ?なんて真顔で言って欲しいよ・・・女神様・・・』
まぁ・・この顔で『カッコいい』っては言えないよな・・・
女神様の言った通り『可愛い』にしかならないよな・・・
終え神様は、そんな俺の後ろに歩み寄り、突然俺の肩よりも長い金色の髪を両手で2房に握ってツインテールを作り
「こんな感じも凄く可愛く見えますよ?」
って・・・
『何のバツゲーだよ!!』
って言いたい気分だぜ!!
って言っても、めちゃめちゃ嬉しそうな女神様の表情を見ると・・・言えない・・・( ノД`)シクシク…
そんなヘタレな俺は不覚にも、髪ゴムを2つ錬成し女神様に見せ
「この輪ゴムで止めれますよ」
って言ってしまった俺
バカバカ!!
俺の大馬鹿!!
何言ってるんだよ!!
そうじゃ無いだろ?
俺かっこよくなるんじゃ無かったのか?
これじゃ女の子同士のお友達じゃん!!
「へぇ~この丸い輪っかになつた紐伸びるね。うわぁ~綺麗に纏めれますねこの紐~」
って俺の渡した髪ゴムで俺をツインテールの美少女姿に仕上げ、それを見てうっとりする女神様
こうなりゃ自棄だな!!
俺も髪ゴムを2つ錬成し
「アルテナもやってあげるよ」
って椅子に座らせて、女神様の髪をツインテールに仕上げて姿見の鏡を見せる。
「うふっ。こうして2人で並んで横に立つと、まるで可愛い姉妹ですね」
って抱き着いて来る女神様
『ぷにゅっ』
っと抱き着いた女神様の双丘が俺の胸に押し付けられめちゃめちゃ気持ちいい・・
『ツインテールの女の子が2人出来ましたってか?』
『クソ・・・何やってるんだよ俺~~~これじゃガーズルラブじゃんか~~!!』
クソ~~俺の異世界ライフが~~~
変な方向に逝ってるんぞ~~
『俺はノーマルだ~~!!』
あ・・
でも・・・
俺の容姿って女神様の理想に敵ってる?
って
『もうこのまま、ガーズルラブ路線で突っ走れば良いんじゃね?』
この姿で、女神様を篭絡・・
うん。それも有りかも!!
イヤイヤ!!
俺は男と女のノーマルな関係が理想なんだ!!
甘い誘惑に惑わされるな俺!!
『このまま甘い誘惑に乗って、女性化まっしぐらするんじゃねえ~~俺!!』
つづく・・・
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