私の作品『モチ、暮らす』の「モチ」の話
私の作品に『モチ、暮らす』という物語があります。
今日はその物語の主人公、「モチ」について話していきたいと思います。
モチは身長3センチで、よちよち歩きをする生き物(?)です。
そもそもなぜモチというキャラクターを思いついたのか、なぜその特性(設定)じゃないといけなかったのか。それはお読みになってくださっている方々(皆様)が癒されるようにしたかったためです。
3センチでよちよち歩きなどといった私の知っている最大限の可愛さ(?)を入れ、そんな難しい内容にならないように書いています。なので、疲れている時や嫌なことがあった時にお読みになってくださると大変嬉しいです!
モチは小さいですが明るく生きています。人と関わったりカフェや遊園地などにも行きます。問題があっても諦めないで、できるだけ解決しようとします。私は本当にモチがこの現実世界にいたらと想像すると、大体棚の中から覗いていたりそこら辺をよちよち歩いています。
そのように小さく(生きてい)ても癒しはあげられるよ、必ず生きている意味はあるよというメッセージをモチは伝えたいのでしょうか?
書いている私にも分かりません。
お読みになりたい方はこちら↓
『モチ、暮らす』→https://kakuyomu.jp/works/16816452221196783669
いつも読んでいただき本当にありがとうございます!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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