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  • 茜色した思い出へへの応援コメント

    美しい夕焼けの中に二人が立っている姿が浮かんできました。
    観てほしかったなぁ・・・って。(*´ω`*)
    素敵なお話でした♡

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!
    素敵なお話と言っていただけて嬉しいです☺️

  • 茜色した思い出へへの応援コメント

    ちょっとしたやりきれなさとほろ苦さで、心に引っかき傷のように残る物語だと思いました。
    読む前の予想と違って、夕焼けの回想が出てこないのに驚きましたが、確かに、叶わなかったことの方がいつまでも印象に残るというのは、あるのかもしれません。
    言葉の端々から予想するに、人生に満足していないであろうおばあさんの一言一言に重みを感じてしまいます。幸不幸を簡単に決められないとは思いますが、このお婆さんにも茜色の思い出があって良かったのと思いたいです。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!!!
    この企画が無ければ生まれない作品でした、参加できて良かったです!!!

  • 茜色した思い出へへの応援コメント

    企画に参加頂き、ありがとうございました。
    お婆さんの短いながらも幸せなひと時の描写が秀逸で、読んでいて暖かい気持ちになりました。自分も人生の終わりには、このように振り返ることの出来る良い思い出が、多く残るような一生にしたいと思いました。

    作者からの返信

    こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!!!
    暖かい気持ちになってもらえたなら嬉しいです。

  • 茜色した思い出へへの応援コメント

    企画へのご参加、ありがとうございます。

    お喋りなおばあちゃん、色々と苦労されてきたんだろうなぁと、思わず一緒になって聞いているようなそんな感覚でした。
    おばあちゃん、長生きしてね。

    こんな形もあるんだなぁと勉強にもなりました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    じんわりと心に残るお話として受け取っていただけたらな、と思います。

  • 茜色した思い出へへの応援コメント


     関西の人情を感じられる短くも濃厚な物語でした。

     文章からとても懐かしさと優しさもあります。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!!!
    優しさを感じ取っていただけたなら何よりです…!!!

    編集済
  • 茜色した思い出へへの応援コメント

    泣きました。
    なんか、いろいろぶわあってきて。さらっとすませてるけどこのおばあちゃん、すごい苦労なさったんだろうなって。
    ほんのささやかな立彦さんとの思い出。「ほんの少しのきらきらしたモノ」を自分が持っていることに気付ける人と気付けない人の違い、なんてことを考えてしまいました。
    こうしてコメントを書きながらも涙が……。
    「大人だからこそ楽しめる物語募集」にご参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    お読みいただき、さらにコメントまでありがとうございます!!!
    心が動く物語になっていたなら幸いです。

  • 茜色した思い出へへの応援コメント

    人生の黄昏時に思い出すことは、幸せな記憶。
    きっと、こんな些細なことでも心で思うところがあったんでしょう。

    作者からの返信

    ほんの些細な出来事だけど、強く記憶に残るような感情の動きがあったのだと思います。
    お読みいただきありがとうございます。