第217話 物思い ① 《1-040》-4⃣

あれは、商品企画部の姫野ひめのたすくさんじゃないかしら?

こんな公園のベンチで空を見上げて…一体、何を考えてるの?

次のコンセプトの構想?

それとも、まさか、好きな人の事だったり?

声、かけたいけど…図々しいかしら。


(枕カバーもいいが、ベッドにこうバーンと…

 …オーダーメイドのシーツ…頼むべきかな)




★☆★


〖2年目:第152話 ピロートーク 《1-040》-3⃣〗

https://kakuyomu.jp/works/16816700427843453546/episodes/16816927860514346409



どんなくだらない理由で物思いに耽ってもらおうかと考えた結果。

(ああ、コイツがいたじゃないか!)

と。

えへっ。



☆★☆


次のお題は〖マシンガントーク〗


なんか昔、書いた気がしたけど、見つけられない。

って事は、書いた事が無いのか?


う~む。

そろそろお題だけでも、EXCEL入力するべきか。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る