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  • 第1話への応援コメント

    何とも言えない後味が、喉に残りました。語り手が、まだ実家に暮らしているのが、なんとなくモヤモヤしてしまいます。
    知らない誰かの話として聞いている友達の反応は、怖い話に対しては正しいとは思いますが、自分の話をこう聞かれるのには、辛いものがある気がします。とはいえ、語り手が自分のことだと言っていないので、しょうがないとは思いますが……。
    締め出された時の気持ちは、言いようもない恐怖感だったのでしょう。背中で燃えるように沈む夕日が、より焦らせたように感じました。

    最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

    語り手のなかで納得してる部分があるし、許したくない部分もあるので曖昧な話し方になってますかねー。

    言いたいことが全てレビューに…!凄い。読んでいただき、ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    最後が意味深ですね。
    解釈次第でどちらにも転びそう。

    誤字報告です。
    「一件、家が建ってあるけど、」⇒「一軒」

    作者からの返信

    知り合いからオススメされた動画や、放送されてるアニメ、なぜかホラーが多くて、影響受けました。

    あらま、誤字……。
    自分でも良いの書けたって、舞い上がってたのかもしれませんね。
    ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    あらー、こりゃいいじゃないですかー。ホラーと思わせて深みのある語り。しかももしかしたらホントにホラーかもしれないという絶妙なぼかした終わり方。
    お見事でしたー。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人から勧めてもらったホラーが、影響してるかもしれないです。怖い、でもそれだけじゃないっていうのは、結構クセになるものですねー。