第一話 過去は断ち切るタイプの男による復習(1)への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってくださいm(_ _"m)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑張ります。
第三二話 襲撃の救世主(2)への応援コメント
>(あんなのに、終われ続けるの……?)
追われですかね?
>彼女の同行を知ったのは
動向ですかね?
私の誤認であればすみません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
仰る通りでございます。申し訳ない……。
次シーズンからはちゃんとパソコンで下書きしてから公開する予定です。
第四話 感染者を匿えば(2)への応援コメント
面白いですね…惹き込まれる文章です!
メインキャラが追われる立場、というのはなんだか斬新で、ハラハラドキドキしながら読ませてもらってます!
作者からの返信
コメントからまさかのレビューまで、ありがとうございます。
当作品を的確に表したようなお言葉の数々、恐悦至極です。
実は少し前から「この作品はダークファンタジーと呼べるのか」と悶々としていたところでしたので、読んで頂いた方にそう評して頂けてスッキリしました。
まぁ、元々はジャンルなんて考えずに書き始めたものなんですが(笑)
この度はありがとうございました。
当方も遠からず伍拾 漆様の作品を読みに伺いたいと思いますが、何分忙しい身ですので気長にお待ちいただけたら幸いです。
第二十話 検査をサボタージュする(1)への応援コメント
ドローンの定義自体もまだまだ定まっておりませんからね。
「基」で数える世界線だと思えばモーマンタイです!
作者からの返信
そう言って頂けると気持ちが楽になりますが、しかし誤用を流布して、万が一それを信じた読者様が友人知人との間で
「ドローンって一基二基って数えるんだぜ~」
「え? 違うよ?」
などという恥をかかせるようなやり取りをさせるのは気が引けます。
ので、少しだけ気を引き締め直そうかと思います。
優しいお言葉ありがとうございます。
第十六話 前哨――狐面の男(2)への応援コメント
前哨戦終了ですかね。
どんな展開、どんな決着を迎えるのか楽しみです!
作者からの返信
バトルないのかよ! というお声が飛んで来そうで、作者的には怖い十六話です。
まだもう少し先になりますが、山場にはもちろん万里くんvsメシアくんの本戦もあります。
お楽しみに!
編集済
第十四話 二度と戻らぬ思い出(1)への応援コメント
時に、幸せな記憶が今の心を苛むこともありますよね。
もう二度と絶対に手に入らない喜び。
だからこそ、その幸せな記憶が色あせるほどの、それ以上の幸せを求めてほしいものです。
歳をとると、もう届かないと、諦めが増えていくばかりなので(笑)
作者からの返信
いや、ホント仰る通りですね。
いろいろなことを諦めなきゃいけないけど、でも諦めたくない、でもやっぱり無理なんだろうなぁ、とか。
年を経るにつれてそんなことばかりです(笑)
第十一話 《絶対零度》ちゃんと《救世主》くん(1)への応援コメント
久々の氷雨ちゃんが嬉しいですね。
コンデンスミルクの件は悪化している?
作者からの返信
今のところ悪化はしていませんが、依存症はそうそう簡単に治るものではないですしね。
彼女が太らないよう、応援のほどよろしくお願いします(笑)
第九話 通学路の風景(3)への応援コメント
無事にアルマと接触できました。
この二人の共闘(?)も楽しみですね。
作者からの返信
まぁそういうこともあったりなかったり……するかもしれませんね!
さてその機会は来るのでしょうか。
コメントありがとうございます!
第七話 ミーは何しに日本へ?(1)への応援コメント
思えば、ICOとしても氷雨ちゃんの生死はイルフィさんの報告だけで納得するとは思えないのですよね。
彼の渡日は個人的な執着だけでなく、そんな確認も含まれているのかも?
作者からの返信
めっちゃ考察されてて怖いっす……!
大したネタバレでもないので明かしてしまいますと、今のところは90%私情です。
でも後々何らかの別の事情を付随させる可能性もなきにしもあらずですね。
コメントありがとうございます。
第六話 心残り(2)への応援コメント
万里くんがどこまで理解しているのか気になりますね。
沙也加ちゃんのフラットな心情が悲しすぎるので、彼になんとかしてもらいたいものです。
作者からの返信
さて、どうなるでしょうか。
沙也加ちゃんの結末やいかに。
第十三話 五里霧中(1)への応援コメント
軽く流してるけどベッドで寝たことないっていうセリフがこれまでの過酷な生活を物語ってますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
そこが伝わってると嬉しいです。
彼女の逃亡生活時の就寝事情としては、良くてクッションか廃棄されてボロボロになったソファといったところですかね。
第四話 メシアと呼ばれる男(2)への応援コメント
実戦で練習するとは……
よほど悔しかったのですね(笑)
でもこれだけ集中しても完全には躱せない。
万里くんの異常性が際立ちます。
作者からの返信
本人が登場していないのにその立ち位置の特殊さが伝わるというのは作者的にぼんやりとですが狙っていることでもあり、功を奏しているようで嬉しいです。
やっぱり第三者からの印象や評価は大事ですね。
コメントありがとうございます。
プロローグ4 悪足掻きへの応援コメント
少女はいいコっぽいですね。
でもちょっとピンチです。
爆発音は助けなのでしょうか?
続きが気になります!!
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます。
さてどうでしょうか。
続きをお楽しみに。
プロローグ2 サンドイッチを咥えた少女への応援コメント
PV•★•❤️祭り!!!読み専さんも大歓迎! からやってきました!
いいですね!
異能力バトル。
感染者によって能力はまちまちな感じでしょうか?
文章もキレイですし、続きが気になります!
「当然、未成年による夜間の一人歩きには当然危険を伴う。」
↑ ↑
どちらかの「当然」の消し忘れでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もちろん能力は色々ございます。
そしてご指摘にも感謝を。
……うおぁ、恥ずかしい……。
第三話 燃え尽き症候群でニューヨーク(2)への応援コメント
バトル物のジレンマですよね。
闘う相手の強さを上げていくとインフレが止まらない。
そうなるとこれまでの戦いが相対的に低レベルと捉えられてしまうんです……。
そういった意味でも万里くんの「現状弱体化」って面白い設定だと思います。
彼の本気がどのくらいの強さなのか、楽しみです。
作者からの返信
僕がわりと現実主義(?)みたいなところがあって、ストーリー的に身の丈にあった弱さの相手から順番に対峙していくとかありえないと思っていますし、それに応じて順調に強くなっていくというのもご都合主義という気がします。孫悟空が幼少時代に魔神ブウと衝突していたら確実に死んでいたでしょうし(笑)
そもそも〝強さ〟というのも単純なパワーやスピードだけで語れるものでもないはず。現代戦では特に。
途中で心と筆が折れることがなければその辺りにストーリーが及ぶ予定でもありますね。
コメントありがとうございます。
プロローグへの応援コメント
私も猫と話ができたらいいなと思ったこともありましたが、そうなればおそらく、一緒には暮らせないような気がしています。
知らないほうがよいこと、きっとたくさんあります。
「ちゅーる」ばっかり買っていられないのです。
作者からの返信
なるほど。それは盲点でしたねぇ。
猫の自我の強さや人間社会への理解度などにもよるかもしれませんが、それ次第では人付き合いと同等の気遣いが必要になってしまうかもしれませんね。
生活スタイルや馬が合う相手とじゃないと同棲し続けるのは難しい、みたいな。
……え? そういうことではなく?(笑)
とりあえずそういうことに気付かされ考えさせられました。
感想ありがとうございます!
第三二話 復讐のその先(1)への応援コメント
ああ、追いついてしまいました!
取り急ぎ、他の作品を拝見させていただきますね。
作者からの返信
更新遅くてすみません……。
他の拙作も読んでいただけるとは。
あちらはシルエクとは作風がかなり違うと思いますが、気に入っていただけると幸いです。
第二三話 絶対零度(1)への応援コメント
善悪の定義なんて立ち位置と尺度による評価ですもんね。
表裏でも二面でもない。
人は誰でもありとあらゆる面を持つ、それは球面の如く。
それにしてもなんて読みやすい文章なのかと。
躓かないで読めるってものすごい才能だと思うのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
善も悪も人の数だけあると思いますし、絶対的な善も悪もないも思っています。自分にとって何が一番大事かは人それぞれでしょうからね。それがぶつかり合うことも時にはあるでしょう。
文章力は無いほうだと思っているのですが……。
もう少し魅力的な文章を書きたいものです。
第十三話 五里霧中(2)への応援コメント
ここまで本当に面白かったです。
取り急ぎ評価させていただき、また続きを読ませていただきますね。
個人的にカクヨム内で、ベスト10に入る作品です。
作者からの返信
まさかの高評価に一瞬自分の眼を疑いました。
身に余る光栄です。ありがとうございます。
引き続き楽しんで頂けると幸いです。
プロローグ2 サンドイッチを咥えた少女への応援コメント
ベタだけど、ベタじゃない捻りのある導入に心踊ります。
ラノベの王道、ボーイミーツガールの予感がするので、続きも楽しんで読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おそらくその期待を裏切ってしまうだろうことを思うと心苦しいですっ……!
しかし捻りがあるとのコメントは光栄です。ありがとうございます!