エッセイスムス
楠木次郎
#思い出の小説10選
思い出というだけで、別に好きなわけではない。
1.イワン・ツルゲーネフ「猟人日記」
2.太宰治「人間失格」
3.江戸川乱歩「盲獣」
4.伊藤計劃「虐殺器官」
5.O・ヘンリー「最後の一葉」
6.フランツ・カフカ「城」
7.アゴタ・クリストフ「悪童日記」
8.トーマス・マン「ブッテンブローク家の人びと」
9.司馬遼太郎「竜馬がゆく」
10.宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
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