A第八話 千年の守り人への応援コメント
ウルクスに対する技術の説明、上手いですね(*'▽')
第二章 赫灼たる咆哮編のあらすじへの応援コメント
いつの間にか更新再開してたんすね(;'∀')
結構、間が空いたので物語の要約があるのは善きです。
また、ちょくちょくと読ませて貰いますね。
作者からの返信
再開に時間がかかり申し訳ありません。
また読んでいただけると嬉しいです。頑張ります!
第二十五話 死の先へへの応援コメント
遂に乗り越えるのか!
胸熱!頑張って!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この小説はウルクスのこのシーンを書くために始めたと言っても過言ではないので私にも思い入れがあります!一番熱いシーンにしようと頑張りました!
編集済
第二十八話 噂(第一章 碧眼の魔性編 完)への応援コメント
遅読になりましたが、第1章、とても楽しく拝読していました。
次々と襲いかかるピンチに「あぁっ、もうダメだぁーーーっ!」と、私は何度思ったことか……。それでも戦い抜いたウルクスたちの姿に、胸が熱くなりました。
アクィラに関しては無念でしたが、なにやら希望のある知らせが舞い込んできましたね。
続きも気になります。次章も期待しながら、読み進めていきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!読んでいただけて嬉しいです!
世界の裏側で起きている戦いに巻き込まれる感じで書こうとしていたのですが、楽しんでいただけたようで良かったです!
一章の終わりは何パターンか考えていたのですが、この形になりました。話は2章に続いていくので、これからもよろしくおねがいします!
第八話 旧世界の文明への応援コメント
白一色と言えば病院的な印象ですね(*'▽')
第二十五話 死の先へへの応援コメント
機械虫との闘いを克明に描いていますね。参考になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべく迫力が出るように頑張って書きました。読んでいただきありがとうございます。
序 幼き慟哭への応援コメント
機械虫...この世界観最高です。
とにかくスタッグサーベルが強すぎたw
序 幼き慟哭への応援コメント
はじめまして、悠鬼よう子と申します。
登美川ステファニイ様の作品をフォローさせていただきました!
ザリアレオスの決死の覚悟とウルクスの慟哭が胸に響きました。狂気に満ちたサーベルスタッグの描写には、命が宿るかのような迫力があり、虫狩りの厳しさと尊さを感じました。
作者からの返信
悠鬼よう子様
コメントありがとうございます!最初の話は頑張って書いた奴なのでほめていただき大変うれしいです!機械虫の怖さが表現できていたようで良かったです!