第9話 短編の第一稿、下書きできました。
お友達が毎晩寝る間を惜しんで改稿してるので、おしゃべりができない寂しさもあって眠れないから、いっそのこと短編にとりかかろうかなと思って、コーヒーを飲んだら徹夜しちゃいました。
朝になるまでかかるとは思いませんでした。
いえ、途中で絶対眠くなると思っていたので着る毛布を着て、いつでもソファに倒れこめるようにしてたんです。
が! ここのところ、お友達とおしゃべりできないから毎晩ぐっすり眠り、日中は寂しさのあまりうつだったので仕方なく眠り、夜は夜でしっかり眠っていたので体力が余ってて、徹夜なんか苦じゃなかった……。
まあ、インスタントコーヒーを瓶の半分くらいは消費したんですけど、まだまだA4用紙に7枚の手書き文書の状態なので、一回カクヨムに打ち込む作業がまだ残っています。
そして、改稿に忙しいお友達に無理を言って読んでもらわねばなりません。
いろいろと痛いヤツです。
結局、あらすじをなぞるだけの展開で、セリフと伏線を肉付けしたので、あとはまあ盛り上げるところを考えつつ打ち込みます。
今のところ可もなく不可もない感じです。
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