10月4日 将来の夢

「かび臭そう」とか「何か根暗そう」とか散々言われてきたけれど、私は古書店が大好きだ。

古書との出会いは一期一会。行くたびに違う本に出会える。しかも定価より安くいい物が買えるなんて、最高ではないか。

実家が古書店だからなのか、そう考えてしまう。

私の夢は、いつか実家の古書店を継ぐことだ。


記念日 古書の日

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