“肉まん”
「おまたせ!」
「よし、じゃあ行こっか」
「らじゃ!」
みどり達はコンビニへ立ち寄った
「肉まんひとつお願いします」
「はい」
龍星が会計をしている間、みどりは目をキラキラと輝かせながら肉まんの入っているケースを眺めていた
「肉まんおいしそ〜...はよ食べたいなぁ...」
会計が終わり、龍星が肉まんを手渡すと同時に「ありがとう!!」と言い、外へと飛び出した
「え、ちょっ」
「ふはぁ...!ムッシャムッシャ...肉まん美味すぎるぅぅううう」
「いい食べっぷりだな...笑」
「龍星も少し食べてよ!ほら!」
と肉まんを差し出す
「え、いいの?」
「もちろん!!」
龍星はみどりの腕を少し引っ張り肉まんを食べた
「ん、美味い...って関節キスしちゃったな」
「...あっ!」
気づくと顔を赤らめていた
「ふふ、そういう少しドジな所も好きだよ」
「...あぁ...はっず...///」
みどりはムシャムシャと肉まんを口いっぱいに入れた
「あー美味しかったなァァァァ...」
「それは俺が口付けたとこを食べたから?笑」
「ンアアアア...やめてホントに...///」
「可愛い」
「...ありがとう」
「んじゃそこら辺散歩しよっか」
「ん...」
「今日はありがとうね」
「こちらこそ!肉まん奢ってくれてありがとう!今度お返しするね」
「楽しみに待っとくね、じゃあね」
「またね!」
「ふぅ...今日はもう歯磨いて寝るか...」
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連続投稿しちゃいますくーです
疲れました()
今日ライムと図書館で勉強したからだいぶ疲れてるのになんで書いてんだろね( ᷇࿀ ᷆ )
今回も短いです
ごめんなさい☆
ハートとかフォローしてくれたら喜びますのでヨロシャス
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