ほんとはね

出来るなら、時間が許す限り君とずっと一緒にいたい。


最近対人関係が色々あって、疲れてるんだ。他にも理由はあるけど。


だから君との時間がすごく大切で、貴重なの。大事にしたいの。


一分一秒でも長く君と一緒にいたいよ。


少しでも会えそうな時は、無理をしてでも会いに行こうとしちゃう。馬鹿だよね。分かってる。けど、君しか頼れる人もいないし、一緒にいて落ち着く人もいない。


だから、少し我儘も言っちゃうけど許してね。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る