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  • 3への応援コメント

    初めまして。読み合い企画から来ました。お白湯と申します。読了させて頂きました。
    2回目を読み返していると、ふとした夏の何気ない出来事を大和が思い起こしている場面に、今はもう戻れないという悲しみやどうして引き止めなかったのかという後悔が滲み出ていて辛い気持ちになりましたが、最後は二人が再会を果たした事に胸を撫で下ろしながら読ませて頂きました。

  • 3への応援コメント

    はじめまして。
    読後感は、レビューに書かせていただいたとほりです。
    私の周辺をウロついていただければお分かりになると存じますが、私は小品しか読まない、読めない、書かない、書けない。デス。

     ええ夢、みせてもらえそうです。どうもありがとうございます。

  • 3への応援コメント

    はじめまして、ジャンル不問の読み合い企画へのご参加ありがとうございます。

    年齢差がなんだ!やっぱり最後はハッピーエンドで終わるのが良いですよねっ!

  • 3への応援コメント

    櫻葉様
    このたびはあるごのおとの自主企画に参加していただきありがとうござます。
    本当にいい作品だと思いました。
    大和にすごい感情移入してしまい、普段の何気ない日常も大切にしたいと思わされました。

  • 3への応援コメント

    号泣文庫企画主の新巻です。
    参加いただきありがとうございます。

    強い自責の念が引き起こした幻か、はたまた神様のいたずらか。
    傍目には見られたらまずいぐらい年齢差があるようですが、それぐらいは障害にならないのでしょうかね。

    作者からの返信

    はじめまして、新巻様。
    この度は企画主催、並びにコメントありがとうございます。
    拙作はお楽しみ頂けたでしょうか…。

    大和は和音がどんな容姿でも、たとえ歳が離れていても愛するんだと思います。
    二人の年齢差は大きいですが、愛し合っているのなら障害になることは無い、と。