10/20「何の為の」
読み書きする気になれずソシャゲに逃避する日々に後ろめたさを感じる日々である。しかしその逃避先である原神にて、執筆を休止して旅に出ることを決めたキャラが「物語のための人生ではなく人生のための物語であるべきだと気付いた」と言っていて、少し救われた気がした。
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