第206話 仕事に行きたくない人向け必勝法
魔の月曜日を乗り越えるどころか火曜日も乗り越えた勇者です。どうも。
土日休みの方は特に休み明け直前から病むと思います。行きたくね〜〜無理無理ってなっちゃいがちなあなたへこの必勝法を授けよう!
そして第2第3の勇者となるのだ…
①とりあえず出勤することを目標にする
とりあえず1番はこれ。
もう出勤してからのあーだこーだは置いといて、出勤すること自体を目標にしちゃう。
そして出勤できたら充分えらいのでジュース飲んでいいです。おいしー!
②早退してもいい
1番の目標を達成するための考え方です。
早退してもいい!いざ行ってみて嫌だったら帰っちゃっていい!
そう思うと出勤のハードルがぐんぐん下がります。早退しても自分を責めない。
だって出勤した時点で偉いから。すごーい!
③どうしても無理ならサボってもいい
やっぱりまだ行きたくない?じゃあ休もう!
自分の機嫌を自分でとるのが大人だから仕方ない。
無理やり出勤してもあんまりいい事は無い。
でも最終手段だから月に1回使うか使わないかくらいの頻度にしようね!バレちゃうから!
今んところこんな感じです。
でもどうしてもしんどい時ってあると思います。
全然仕事楽しくないし行きたくないよってなっちゃう人は、そう思っちゃう原因を探してみて欲しい。
それが自分で解決できない問題なら、残念だけど居場所を変えることが1番の解決になるかもしれない。
私だってこんな考え方ができない時もあった。
何してても仕事嫌だ行きたくないしか考えられなくて、毎日泣いてたし夜は眠れなかったし、玄関までは行けても外に行けない時期もあった。
だからこそ辛い人に言いたい。
適度に力を抜いて生きることを覚えて欲しい。
優しくて真面目な人ほどしんどくなっちゃうから。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます