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    第1話馬鹿だねへの応援コメント

    わたしも、他人の心ない言葉で、ああ・・・と思ったことがありました。

    この人たちって、こういう人なんだな。
    こう言われたり、されたら、一体その人は、どう感じるのか、どう思うのか、そんなこともわからないのって。

    周りに認められた賢い人もいる、周りから好ましく思われてる人もいる、正義感があると思われてる人もいる、聖女の様に思われてる人もいる、そんな人たちまでも、何で?って思ったことがありました。

    その時の孤独感、それはもう、ツラい。

    私の場合は、慰めてくれるとか言う人は居なかったし、共感してくれるって言う人も居なかったです。

    でもね、本があった。
    今も、心に傷を負い、どうしようも無くなった時の方法のひとつとして、本があります。

    本には、古来より現代までの叡智が散りばめられています。

    そうして、私は、何回か、窮地を乗り越えることが出来ました。

    すいません、私事を書いてしまいました。

    そして、この話?ポエムで、そういう事を、想い出してしまいました。

    お子さん、良い子ですね。

    ホロっとしました!

    作者からの返信

    私も本に支えられてきました。
    ポエムなのかな?
    我流で書いてます。
    本当に傷つきましたね。
    その時に、カクヨムで拙いながらもエッセイを書き初めました。
    感想ありがとうございます😭