第三章―3 第17話 『苦い思い出』への応援コメント
まともに歩くこともできず這う這うの体で焦げた彼女へと近付く。
這う這うの体では逃げる、遠ざかる時に使うので、這いずりながらや、這うようにしての方が相応しいでしょう。
作者からの返信
ありがとうございます……!
訂正させていただきます!
編集済
第三章―2 第16話 『貧乏学校』への応援コメント
「じゃ、止められる所探しますねぇ」
止めるは動きを止める(ストップ)
停めるは停車・駐車(パーク)なので、この場合は停める。
言い包め→言い含め
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
訂正させていただきます!
第二章―6 第14話 『被害者の罪悪感』への応援コメント
特に先頭を歩く二人の白髪は、その元の色すらわからぬほどに汚れている。
特に先頭を歩く二人の髪は、その元の色すらわからぬほどに汚れている。
ところでエミールのお母さんはその後どうなったのでしょうか?
作者からの返信
その描写に関しましては、エミールとエトヴィンどちらも白髪であることからそう描写しました!
エミールの母については後々描くつもりなので、その時を待っていただければと……。
第二章―2 第10話 『助けに行く』への応援コメント
『近くに巣があるからだろう』と言ったエミールが根絶させに向かったんです」
エトヴインが向かったのですよね?
作者からの返信
本当だ……。
ご指摘感謝します。
毎度ありがとうございます! 訂正させていただきました。
非常に助かります!
編集済
第一章―1 第3話 『初めまして、お久しぶり』への応援コメント
たしかに、ゲルハルトの胸についていたワッペンが、エミールの胸についているそれと模様が違う。
エミールではなくアグネスでは?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
訂正させていただきます。
今後ともご愛読よろしくおねがいします!
第三章―6 第20話 『隠し部屋とノーフェイス』への応援コメント
宗教画のようにして描かれているそれは、歴史に造詣の無いエミールでもその見事さに息を呑む代物だった。
歴史→絵画・芸術・美術等
作者からの返信
そうですね、そのほうが伝わるかもしれません!
ご指摘ありがとうございます!