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  • 打ち切りかぁ…残念! 自分は理系なのでこういう考察出来なくて、でも考察自体は好きなのでちょっと残念です。
    それこそ次回作、期待してます!!!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ちなみに中の人は理系全くできないですw

  • 国家としての統合、その象徴としての"権威"の重要性がよく分かる事案ですね!

  • 異世界ドイツ帝国への応援コメント

    ヴィルヘルム2世が一番の問題だったと思います。
    ビスマルクをクビにしたのは彼ですし、
    当時のドイツには皇帝の無茶振りを止めるシステムがありませんでした。

    大艦隊の整備なんかやって、イギリスを敵に回す必要があったでしょうか?
    その資材を陸軍戦力の整備やロジスティックの整備に費やしていたら?
    第一次世界大戦では、殆ど役に立たなかったドイツ大艦隊の代りに、
    陸軍はかなり強力なものに生まれ変わったのでは?と思います。

    個別兵器云々の前に、大戦略の大きなミスかと…。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527/episodes/16816452219286687446

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヴィルヘルム2世。ビスマルク解任後はガチでやりたいことに全振りしてましたからね...大艦隊の整備も彼の海軍好きから来たのかなって...
    しかも外交面でも矛盾する発言ばっか繰り返してたので信頼度は落ちる一方...
    フリードリヒ3世が長生きしてくれれば世界は違う物になっていたかもしれません...

  • 興味深い内容ですね。
    シュリーフェンプランは、基本的にドイツにとって
    全てが都合良く設定され過ぎていて、現実味に欠けるのは、
    当時でも指摘する人はいた様です。
    ロシアの動員に必要な日数や、中立国であるベルギーに
    侵攻するリスクとかそうですね。
    移動距離にしても、第二次大戦の機械化された部隊で
    ないと無理でしょう。

    無制限潜水艦戦は、当時もドイツ外務省が大反対して
    いた様ですが、神格化された参謀本部の無理強いが
    通ってしまった感じです。

    私の考察です。参考まで。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527/episodes/16816700427553815940

    PCで見ると、改行の間が空き過ぎて、
    凄く読み辛いので、改善した方が良いかもです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    改行の間が空きの件了解です!改善しておきます!
    神格化された参謀本部というよりルーデンドルフら軍部首脳陣が
    アメリカを過小評価しすぎていたというべきですね...
    シュリーフェンプランに関してはかなり現実性が薄い作戦ですからね...
    ロシアが総動員令を発令してから攻勢に出るまでには6週間という予想は
    開戦時点でロシアの鉄道網の整備も進んでいたため17日後に攻勢を始めて
    いるため1905年に立案されたものをちょっといじったくらいじゃなかなか
    厳しいと思いますね...

  • コメント失礼します!
    この「もしドイツ帝国が第一次世界大戦で勝っていたら」とても興味深い話しでした。

    今後も頑張って書いてください!

    作者からの返信

    応援のコメント感謝します!