ニャンニャニャニャンッニャニャニャ……

「ニャンニャニャンニャーニャ、ニャニャーニャ」

『ミャミャウ、ミャミャウミャウ……？』

「ニャ、ニャニャニャッニャッッ！？」

ニャンニャニャーニャニャニャン、ニャンニャーニャニャ……

『ミャウミャウミャミャーミャミャ、ミャミャウ？』

「ニャニャ！？ニャンニャーニャニャンニャーニャニャッ！」

『……ミャミャウ………ミャミャウミャウ……』

ニャニャンニャーニャンニャ、ニャンニャーニャニャ……

「ニャ、ニャンニャーニャンニャンニャッニャンニャ？」

『ミャウミャウミャーウ……ミャウミャウミャーウミャウ……？』

ニャンニャーニャニャンニャーニャニャンニャンニャ……

「ニャ、ニャン、ニャンニャニャ……ニャニャンニャーニャ……！」

『ミャ、ミャミャウ！？ミャミャウミャーミャッッ！』

「ニャ、ニャンニャーニャッニャンニャーニャッニャニャン」

『ミャウミャミャウッッ！！」

―――ニャニャンニャ―ニャニャンニャニャ、ニャッニャンニャニャンニャーニャニャンニャッニャニャンニャーニャン……

『ミャミャウ、ミャミャウミャーミャウミャーウミャウッッ！！』

「ニャニャンニャニャンニャ―ニャニャンニャ―――ッ！」

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい