余計なお世話かもしれないけど
ねえ、〇〇ちゃん。
ここのところ、あきらかに、とても忙しいよね。通常モードがどれくらいかわからないけれど、ここひと月くらい、特に。
分散登校もあって、時間がすり減っているだけなら、まあもう少しだから頑張ろう!で良いのだけど…。
なかなか会えないので、疲弊しているのかどうかもよくわからないけれど、ちょっと心配です。
心配していますが、そんなの腹の足しにもならないし、物理的に何か手伝えるわけでもないとは思うけれど、
それでも何かできることがあれば言ってね。
何か聞いてよっていうのであれば喜んで聞くし、散歩しようってのなら付き合うし、
余計なお世話だったり、何もしないことがいちばん良いのであれば、何もするなって言ってね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます