事実上エタる

オトコが泣くのは……すべてを終えたときだけ、だぜ。


 はい、今回は『事実上エタる』を取り扱います。


 エタるというのは小説の続きが書かれないことを指しますが、これは素人の小説家だけでなくプロの小説家も該当することがあります。

 一例をあげると、かつては学園ラブコメが流行っていたのでそれを書いていたが、長く続けるうちにブームが過ぎ去ったことで採算が取れなくなり、今流行りの別の作品を書き始めるという現象が起こります。

 

 まあ、私も人のことを言えるほど立派な人間ではないですがね。


 ということで次回『巨乳至上主義』でお会いしましょう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る