イキる

 ふはははは! 無駄無駄無駄ぁっ!


 はい、今回は『イキる』について取り扱います。


 粋がるから来た言葉です。いつものようにググりました。少し前は『しゃしゃる』がこの言葉の代わりでしたね。

 さて、往々にしてライトノベルではイキると手痛いしっぺ返しを食らうのが慣例ですが、最近はそうでもないようです。いくら調子に乗る描写をしても反省もなければ成長もありません。ライトノベルの明日はどっちだ。


 ということで次回『電車で読んではいけない』でお会いしましょう。

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