第26話 死を生に繋ぐ

あらためて書く。

僕の小説には亡くなったかたが

3人でている。

1人は親友の妻、1人はいきつけの店のオジサン、見舞いも息子と行った。

そして同級生だ。

自分のために生きるなんてバカバカしい。

持論だ。

人を独りよがりにただ想い書く。

命を共に燃やす。

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