PV記念(PV記念と本編がごちゃついてたのでまとめました)
PV100記念フレア氏にインタビュー
今回はPV100記念として主人公の一家であるフリードリヒ家にインタビューすることになりました。
作者「フードリヒ=フレアさんへ質問します。
いつ結婚なさったのですか?」
フレア「あれは確か15歳の時だったはずだ。成人式が終わって三日後に式を挙げたさ。」
作者「出会ったきっかけはなんですか。」
フレア「アイスは生まれは男爵なんだがよく家を飛び出してたのさ。たまたまその時見かけて声をかけたのがきっかけだな。」
作者「好きな食べ物はなんですか。」
フレア「一番好きなのはオークのステーキさそれにレモンをかけてよビールを飲みながら食うと美味いんだわこれが。」
作者「嫌いなものは何ですか。」
フレア「マジックポーション。理由はとても苦くて飲めたもんじゃないからだ。初めて飲む羽目になった時はまさかここまで苦いとは思わなかったさ。緑茶より苦いぞ間違いなく。」
作者「おすすめの暇つぶし方法はなんですか。」
フレア「事務書類をこなす。チェスをする。読書する。以上だ。」
作者「趣味はなんですか。」
フレア「訓練と釣りだな。ほぼ毎日両方ともしてるぜ。」
作者「魔力検査の儀で自分が火魔法を使えるようになった時どう思いましたか?」
フレア「そりゃ嬉しかったさ。攻撃系統なんだからさ。極めてやるそう思ったさ。」
作者「ストレスを感じることは何ですか。」
フレア「明らかに相手に舐められていること。陰口を言われること。」
作者「最後息子たちにに一言お願いします。」
フレア「強くなったからって怠けるな!」
以上でインタビューを終えます。フレア氏協力いただいてありがとうございまいした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます