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    3. 蒼い瞳への応援コメント


    じわじわと侵食されていくような、不気味で不思議なお話でした。どういうことなのか?ずっと考えてしまってます。
    じめっとした執着を見せながら、ふわふわした乖離感も同時平行で感じさせるのが凄い手腕です
    まだ感覚的なことしか掴めてなくて申し訳ないです。もう少し自分の中で形になるまで、ずっと考え続けていると思います。すっかり囚われてしまいました

    追記
    お返事ありがとうございます!こちらは流してくださって構わないのですが、あれから小一時間、自分なりにウンウン頭捻りながら考えました。
    大筋は省くとして、最後に台詞を付け足すとしたら

    「おかえりなさい、お兄ちゃん」

    でしょうかね?
    大外れだったらお笑いください。それもまたヨシです。
    楽しい時間をありがとうございました!

    作者からの返信

    読んでいただいて&コメントありがとうございます!

    意味怖話なので、「考えてしまう」という感想をいただけるのが一番嬉しいです。

    物語自体の距離感?(ちょっと言葉で表すのが難しいのですが)は、いつもけっこう悩む部分なので、「こう感じとった」と言っていただけるととても参考になります。