2021年10月4日 15:29 編集済
3. 蒼い瞳への応援コメント
じわじわと侵食されていくような、不気味で不思議なお話でした。どういうことなのか?ずっと考えてしまってます。じめっとした執着を見せながら、ふわふわした乖離感も同時平行で感じさせるのが凄い手腕ですまだ感覚的なことしか掴めてなくて申し訳ないです。もう少し自分の中で形になるまで、ずっと考え続けていると思います。すっかり囚われてしまいました追記お返事ありがとうございます!こちらは流してくださって構わないのですが、あれから小一時間、自分なりにウンウン頭捻りながら考えました。大筋は省くとして、最後に台詞を付け足すとしたら「おかえりなさい、お兄ちゃん」でしょうかね?大外れだったらお笑いください。それもまたヨシです。楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただいて&コメントありがとうございます!意味怖話なので、「考えてしまう」という感想をいただけるのが一番嬉しいです。物語自体の距離感?(ちょっと言葉で表すのが難しいのですが)は、いつもけっこう悩む部分なので、「こう感じとった」と言っていただけるととても参考になります。
編集済
3. 蒼い瞳への応援コメント
じわじわと侵食されていくような、不気味で不思議なお話でした。どういうことなのか?ずっと考えてしまってます。
じめっとした執着を見せながら、ふわふわした乖離感も同時平行で感じさせるのが凄い手腕です
まだ感覚的なことしか掴めてなくて申し訳ないです。もう少し自分の中で形になるまで、ずっと考え続けていると思います。すっかり囚われてしまいました
追記
お返事ありがとうございます!こちらは流してくださって構わないのですが、あれから小一時間、自分なりにウンウン頭捻りながら考えました。
大筋は省くとして、最後に台詞を付け足すとしたら
「おかえりなさい、お兄ちゃん」
でしょうかね?
大外れだったらお笑いください。それもまたヨシです。
楽しい時間をありがとうございました!
作者からの返信
読んでいただいて&コメントありがとうございます!
意味怖話なので、「考えてしまう」という感想をいただけるのが一番嬉しいです。
物語自体の距離感?(ちょっと言葉で表すのが難しいのですが)は、いつもけっこう悩む部分なので、「こう感じとった」と言っていただけるととても参考になります。