marginへの応援コメント
古森 遊さま、はじめまして。「詩とうたの里」へのご寄稿、ありがとうございました。
変な文学意識やスタイルにとらわれない、とても素直でわかりやすい素敵な詩だと思いました（ですから、硬派の現代詩人さま方からは評価されないかも）。
言葉や比喩が正確なので、おっしゃっていることがストレートに流れ込んで来ます。暖かい慈しみの思いに包まれました。
タイトル、なるほどと納得ですが、Web検索で確かめなければなりませんでしたので、友未なら何か日本語にしておきたい気がします。
作者からの返信
友未 哲俊さま
お立ち寄りいただきありがとうございます。
タイトルは、私も「余白」に該当する単語を知らなくて検索して付けました。
そして（出来れば知らない方には同じように検索して調べてほしいな）などと考えておりました。
調べて、わかって、初めて「へえ～」とか「ほぉ～」とか思うのも面白いかな、と。
ただ、不親切な感じに受け取る向きもあるのだな、とコメントを頂いて理解いたしました、アドバイスありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします(*´ω｀)
marginへの応援コメント
余白の美。
心を静めて視野を広くし、その余白に向かい合ってみたいと思いました☆
作者からの返信
愛宕平九郎さま
天狗のようなステキなお名前ですね、コメントありがとうございます。
なんとなく『詩』って、ものすごく言葉を選び抜いて、紙の上に配置していくようなイメージが、私にはありました。
なので、すごく自然に『余白』と言う存在が主役になって出てきた詩です。
視野を広くするっていう言葉、とても嬉しかったです。ありがとうございました。