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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第26話 嫁が二人?の件への応援コメント

    相変わらずおバカでご都合主義ですね
    そしてそれが良いんだよなあw

  • 他の作品から、先生のこの小説に入りました。
    面白い作品ありがとうございます。
    歩から始まる作品ですか~
    その更に子孫の話はチェスですかね~
    又、他の作品も楽しみに読ませて頂きます。

    作者からの返信

    a24Sさん、コメント有難うございます。

    前回のカクヨムコン7に応募した作品でもあります。玉砕しましたが……(笑)

    またよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第78話 遂に極めた件への応援コメント

    >…… その夜、俺はマコトに乙女にされました。
    ??? どーゆーことかしらん?

    >女神の癒し(閨房術)New
    これのことなんだろうけど、掘られた(まあお下品)訳じゃないデスヨネ……(汗)
    次回で判る……かな?

    作者からの返信

    いつも受けだったマコトに攻められた模様……
    (笑)

  • 第76話 そして温泉にの件への応援コメント

    >試しに無謬でリシェルを見てみたら、聖セイントホースになっていた。ひょっとして、聖○《クロス》なのか?
    これで羽まで生えていたらまさに……ゲフンゲフン

    作者からの返信

    そ、そこはご想像にお任せします〜
    (^_^;)

    ひょっとしたら黄金かも……(笑)

  • 第69話 車を作る件への応援コメント

    ……更生して真面目に働いてるみたいだし、いいんじゃないかな。
    たぶん。きっと。

    ところで、他人丼と木の葉丼てどういう丼なんでしょ?

    作者からの返信

    吾妻さん、有難うございます。(^^)

    他人丼

    鶏肉意外の肉を使用した卵とじ丼をそう言います。主に関西より西です。

    木の葉丼

    かまぼこ、しいたけ、等を卵とじした丼です。三つ葉ものせます。
    コチラも関西で食べられています。

  • 第20話 各々の召喚の件への応援コメント

    >ランクxyz級
    依頼したい時は新宿駅の伝言板ですねわかります(違)

    作者からの返信

    返信、遅くなりました。

    m(_ _)m
    そうです、あの伝説の伝言板に……

    そういや伝言板って今もあるんですかね?(笑)

  • 第26話 嫁が二人?の件への応援コメント

    あえて言おう

    リア充死ね~(*≧∇≦)ノ

    作者からの返信

    コメント有難うございます。m(_ _)m

    書いてて私も同感でした。(笑)

  • いつの間にか一話増えてたっす。
    歩の能力難しいっすね。
    ステルスで相手の懐に入ったら金になるすか?
    期待しないで待ってるっす。

    作者からの返信

    スミマセン、返信が遅れてしまいました。

    実はカクヨムコン用に(歩)単体ではなく、将棋の駒スキルとして続編? を執筆しております。

    色々と悩みながら書いておりますので、カクヨムコンに間に合うのか……(^_^;)


  • 編集済

    第5話 武器と防具の件への応援コメント

    なんというか、周囲の音を聞いて警戒している時、いきなり音を聞こえなくなったら、警戒するんじゃないですか?暗殺の場合、自分が発する音だけを消したほうがいいんじゃないですか?

  • 第85話 漸く終わった件への応援コメント

    あー、終わっちゃった~~
    楽しかったからズッと続いてほしかったけど、、
    丁度いい長さなのかな。
    お疲れ様です。ありがとうございました。
    新作も期待しています。

    作者からの返信

    読了、有難うございます。m(_ _)m

    中々終わりは難しいのですが、私が目指しているのは、ジャッキーチェンさんの初期頃の映画の終わり方を参考に、読んだ方が続きを想像していただければと考えております。

    また違う作品でもよろしくお願い致します。(^^)

  • 第81話 観光温泉村の件への応援コメント

    国王一家が楽しんでるのはなごみますね。

    「余はここに王都を移したいと思う」
    笑った。
    あわよくば、な本気だったな。

    作者からの返信

    勿論、国王陛下は本気でした。
    しかし、しっかり者の長女には弱いようです。(^_^;)

  • 第80話 神罰が下った件への応援コメント

    ざまあw
    村長視点の「ふえ~~ん、やめときゃよかった~」
    とかも見てみたい

    作者からの返信

    有難うございます。(^^)
    金清様のお怒りが凄まじく、言い訳すら許されずに固まってしまいました。
    日本の神様は怒ると怖いんです。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第69話 車を作る件への応援コメント

    性転換して丼やさん!
    そしてスライムが役に立った!

    なんだろう、このちゃんと収まったのに、、、んんん??な感じ

    作者からの返信

    そ、そこは笑って見過ごしていただけたら……(^_^;)

  • 第58話 侯爵様の件への応援コメント

    最初から負けフラグがたっている悪党
    あはははは、気分がいいですなあー

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    実は、侯爵様は偉大なお方なのです!
    そう、主人公を際立たせるお方です!

    ( ´,_ゝ`)プッ

  • 第55話 食人ソーガの件への応援コメント

    ストーリーを進めなくていいから、こういう楽しい旅が延々と
    ずーーっと続いてほしいなあ、、とよく思うのです。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    旅話を書き続けるには語彙力と文章力が足りずに……

    (×﹏×)

  • 第52話 プロローグの件への応援コメント

    やはり道中は楽しいですね。
    テンプレな人助けも含めてワクワクします。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    旅はゆったりまったりが良いんですが、中々トウジ達はそうもいかず。(^_^;)

  • 第38話 俺の能力の件への応援コメント

    あちゃーーーー

    俺もう「自分が喜ぶ手指」でもいいんだけどなー

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    私も欲しいです。(^_^;)

  • 第33話 女性陣躍進の件への応援コメント

    「このキャラはいない方がいい」と作者にコメントする人は
    もしかすると「世の中のためにあなたのお子さんはいない方がいい」
    とか言える人なのかもしれない

    作者からの返信

    貴重なご意見なので素直に返信しました。
    (^_^;)
    まあ、読む方がそう感じられたなら仕方ないかなと。従うつもりはありませんが。
    ( ˊᵕˋ )

  • 第30話 エーメイさんの件への応援コメント

    よく騎士団長ができたなー
    女盗賊とか逃がしまくってそうw

    作者からの返信

    エーメイさんは女性に優しいので逃しはしませんが、紳士対応でした。(^^)

  • 第26話 嫁が二人?の件への応援コメント

    いい話やー

    でもチンコすりむけちゃうぞ。

    作者からの返信

    耐久性能が半端ないのです。
    (^_^;)

  • おっさんがテキトーでおもしろいw

  • 第23話 第一王女様の件への応援コメント

    昼は生真面目な女教師然として、夜はあられもない声をあげるというギャップ萌えですね。
    わかります。わかります。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ギャップある女性が大好きです。
    ( ゚д゚)ハッ! 私じゃないですよ……
    (今更遅いか)

    よろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第22話 逃げた勇者の件への応援コメント

    なんという生々しい王女様だーww

    物語で実行が予定より早く進むって珍しい気がする。
    おもしろい。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。
    長年のアレが…… 溜まってたんです。
    (^_^;)

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第85話 漸く終わった件への応援コメント

    完結お疲れ様でした(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”

    最後まで楽しく読ませて頂きました(⌯˃̶᷄ ⁻̫ ˂̶᷄⌯)

    引き続き、他の作品も読みにちょこちょこ伺わせて頂きます(〃艸〃)ムフッ

    作者からの返信

    甘寧さん、長々とお付合い頂き有難うございました。楽しんで貰えたならば、良かったです。(^^)

    私も遅読ではありますが、御作を読みに伺います。
    また、よろしくお願い致します。
    m(_ _)m

  • 第85話 漸く終わった件への応援コメント

    完結お疲れ様です
    個人的にはこの終わりで私は納得です
    変に伸ばしても展開が中だるみしそうですし
    トウジとアキヒトのじゃれ合いはちょっと気になりますけど
    あとは、バカップル神様ずにコンセイサマの祝福があらんことを願うばかり(笑
    本当にお疲れ様でした!

    作者からの返信

    有難うございます。(^^)

    まさに作者が感じていた事です。この先は読者様に自由にご想像していただければと思います。

    コンセイ様は偉大な方ですので、きっと……(笑)

    長くお読み下さいまして、本当に有難うございました。また、よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第85話 漸く終わった件への応援コメント

    完結おめでとうございます

    作者からの返信

    有難うございます。(^^)
    レビューも本当に嬉しいです。
    また、よろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第85話 漸く終わった件への応援コメント

    遂に完結を迎えましたね。(少しゴネさせて頂きましたがw)
    作者様お疲れ様でした、楽しく読ませて頂きました。

    作者からの返信

    Hiraさん、最後までお付合い頂き有難うございました。(^^)
    頂いたご意見は次作品でも活かして参ります。
    また、よろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第85話 漸く終わった件への応援コメント

    完結までありがとうございました。

    作者からの返信

    Debu-Debuさん、最後までお読み下さいまして、有難うございました。
    m(_ _)m

    またよろしくお願いします。(^^)

  • 第85話 漸く終わった件への応援コメント

    完結お疲れ様でした。面白かったです。

    次回作も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ワカサイモスキーさん、長々とお付合い頂きまして有難うございました。
    m(_ _)m

    面白いと言っていただけて、嬉しいです。(^^)

    またよろしくお願いします。

  • 第83話 神様のお願いの件への応援コメント

    >誰か五回戦で我慢した俺を褒めてくれ!
    二人とは各五回戦=2X5=助平!(笑)

    作者からの返信

    Hiraさん、ソコに気が付かれるとは流石です。(笑)

    近況ノートにも書きましたが、土曜日に完結致します。

    長々とお付合い頂きまして、本当に有難うございました。m(_ _)m

    また、他作品でもよろしくお願いします。(^^)

  • 第6話 レベルアップの件への応援コメント

    無音、無臭があるならそのうち無視も来るかな?
    完全ステルス人間の出来上がりwww

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    返事が遅くなりました。m(_ _)m

    ご想像どおりになります。(笑)

    よろしくお願いします。

  • ナッツンさん。
    はぐれ転移者が、まさかそんなところにいるなんて、思いもよらない展開で驚きました。

    作者からの返信

    拙作をお読みいただきまして、有難うございます。m(_ _)m

    ナッツンは中盤まで隠れ主役でもあります。(笑)

    よろしくお願いします。(^^)

  • 第81話 観光温泉村の件への応援コメント

    戦いばかりじゃ心も疲弊しますから、一休みも重要です。

    作者からの返信

    有難うございます。

    休憩も兼ねてトウジ達も楽しんだようです。

    よろしくお願いします。m(_ _)m


  • 編集済

    第80話 神罰が下った件への応援コメント

    たまには金精様に活躍の場を、と言う事でw。

    作者からの返信

    有難うございます。

    トウジが活躍する予定でしたが……
    何故か金精様が大活躍になってしまいました。(^_^;)

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第77話 有の女神様の件への応援コメント

    >出来たら二週間程は話しかけて来ないでね
    そんな期間で大丈夫か?。とか思った。(笑)

    作者からの返信

    有難うございます。

    非常に濃密な二週間になりそうです。(^_^;)

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • ここの店主は反骨でな。

    なんとなくなんですが、この場合は反骨より気骨の方がいいような気がします

    作者からの返信

    ご意見、有難うございます。

    実は、【反骨】と【気骨】で悩み、【反骨】にしました。

    次回作ではもう少し考えて選びたいと思います。

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第73話 金精様、再びの件への応援コメント

    2本生やしたのを想像するとシュールですね。

    作者からの返信

    有難うございます。

    書いてて私もそう思いました。^^;

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第70話 スキル【無】の件への応援コメント

    トウジ、今年も冒険と、嫁さん2人とのxxx頑張ってね~。

    作者からの返信

    有難うございます。

    今年も尽きない精力でトウジは頑張ります!!

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第69話 車を作る件への応援コメント

    車の部品は約二万、国家規模の一大産業が作れますね。

    味噌や醤油より、品質改良しまくられたジャポニカ種米があることにびっくり(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    魔法【ご都合主義】です。(^_^;)

    よろしくお願いします。m(_ _)m


  • 編集済

    第65話 王都に出発の件への応援コメント

    知らん事が知らんとわかったら、無知の知だね。どんなスキルになるのかな。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    無知はスキル化しない予定です。
    (;゚д゚)ェ…

    よろしくお願いします。

  • 第64話 国王の初恋の件への応援コメント

    国内を纏めるために貴族の納得する世継ぎをつくることが、王様の仕事なんだよな(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんでよね。
    そこが難しい国王の結婚ですね。

    よろしくお願いします。

  • 第62話 国王がきた件への応援コメント

    無理に戻してもよいがって、ケビンも無のスキル使いなのか~(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ケビンはまた後ほど現れます。
    スキルは無ではないですが。

    よろしくお願いします。

  • 第61話 子爵の暴走の件への応援コメント

    お金持ちのジジイって立たない癖に道具で楽しむんだよな(-_-;)
    若いモデル事務所の子を何でジジイに斡旋するのか聞いたら、そう言ってた。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    テント張れなくなったら大人しく過ごせば良いのに…… ですね。(T_T)

    よろしくお願いします。

  • 第59話 味噌を見つけた件への応援コメント

    企業とお付き合いする時は、自分の顔見知りに協力して、社内で偉くなって貰うってのは、基本だよね(^-^v

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね、基本です。(^^)

    よろしくお願いします。

  • 第58話 侯爵様の件への応援コメント

    無毛(敵:減る,味方:増える)のスキルはまだか?(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    無毛! そのスキルも良いですね。
    ( ,,>з<)プッ

    よろしくお願いします。

  • 第57話 次に行くは町の件への応援コメント

    王侯貴族社会では、平民は貴族の物だからねぇ、人権なんて無いよ。
    そういう法があって、貴族は法に従ってるから、違法では無い。
    異世界アルアル設定だと、他のラノベの設定の真似になっちゃう(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ここは異世界。地球の王侯貴族社会とは違う法となっております。
    (というご都合主義解釈をお願いします)
    m(_ _)m

    よろしくお願いします。

  • 第56話 祭りと馬車の件への応援コメント

    馬車の中を異空間にしたら、揺れは関係無いだろうから、普通の車軸でよいのでは。
    もし揺れが影響するなら、広くした端に行くほど凄い揺れに(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そこはロマンなんです。
    どうでも良いトコロにこだわりたいという。(笑)

    よろしくお願いします。


  • 編集済

    第54話 馬車の件への応援コメント

    >俺は大人が良くやるからかい口調
    誤字 or 大人は良かれと思って言ってるということですね。
    思った事がすぐ口に出るのは発達○害、年齢は関係無い(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ん? 文章おかしいですか?
    確認しますね。m(_ _)m

    よろしくお願いします。


  • 編集済

    命掛けの村の防衛は、百万円単位で掛かる山岳救助費用より安いのか(^-^;

    貰うものは貰う、恵んでやるものは恵んでやる、と明確にわけてやらないと、価値観のおかしな若者(前の人は安かったのに、と交渉で無くたかり)が育っちゃいそう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    いや〜、貰うものは貰います。
    世の中銭やー! です。

    よろしくお願いします。

  • 毎日楽しく読み進め、ついに最新に辿り着いてしまった(๑°ㅁ°๑)‼

    私も小型犬サイズのカナン欲しい(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    甘寧さん、最新話まで読んで頂きまして、本当に感謝してます。

    少し本業の方が忙しくなったので、更新が滞りますが、また更新再開した際にはお時間があれば読んでやって下さい。

    よろしくお願いします。m(_ _)m

    あっ、読む時間はありますので、また御作を読みに伺います〜。(^_^)

  • 第43話 転生者の件への応援コメント

    スケバンって20年くらい年齢が違うような(^-^;
    1985ではなく、1965じゃないの?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    1980年後半までは通用したみたいです。(スケバン)

    よろしくお願いします。


  • 編集済

    第38話 俺の能力の件への応援コメント

    マクドとテリャーさんは何をもらったのだろう?

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    後ほど出てきます。(笑)

    よろしくお願いします。

  • 第37話 祝福が凄い!の件への応援コメント

    現代日本では二十代より五十代の方が精子量が倍あるし、精力も上のような(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんですよねぇ。
    今の若い方は性に淡泊な人が多い様に思います。

    よろしくお願いします。

  • 第36話 金精様の悩みの件への応援コメント

    金精神様の御加護といえば子宝安産

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そこから更に発展してみました。(笑)

    よろしくお願いします。

  • 第34話 男達が行くの件への応援コメント

    入り口まで戻るのに、もう1レベル上がりそうですね(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    戻る間にもレベルアップしそうです。

    よろしくお願いします。

  • 核家族化は日本というか先進国の抱える問題。
    それ以外の世界なら、生活力のある男はモテるし、妻に先立たれても、次々とくる女性のお手伝いには困らないかと(^-^;

    発展途上国に行くとモテる日本人男性の忘れてはいけないことは、金の切れ目は縁の切れ目。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    金の切れ目が縁の切れ目……

    気をつけます。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    よろしくお願いします。

  • 第30話 エーメイさんの件への応援コメント

    五十代の元気な現役なら二十代の女性と結婚しても無問題(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    まさしくその通りです。(๑´∀`๑)

    よろしくお願いします。

  • >取り敢えず、ゴルドーよ、しかと申し伝え""ぞ!
    脱字?

    民主主義社会では皆が貴族だよ。王侯貴族社会の平民に人権は無いぞ。
    日本人は貴族の義務(しっかり学び、政治に参加する)を放棄してる人がたくさんだけど(^-^;

    作者からの返信

    コメント及び脱字報告有難うございます。

    脱字修正しました。

    国民の権利なんですけどね。
    私は行使しております。(笑)

    よろしくお願いします。

  • 第28話 皆で決めた件への応援コメント

    現代日本人は主権を持ち国家元首になる権利(王位継承権みたいな)も持ってるから(昭和の先人に感謝)、中世の王侯貴族社会では王族に近いし、それ以上の教育も受けてる(勤勉の義務を果たしたかは人それぞれ)。
    相手が王子様王女様といえど、必要以上に畏まる必要は無いぞ(^-^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうですね。
    ただ身分に弱いという気質が……

    よろしくお願いします。

  • 第26話 嫁が二人?の件への応援コメント

    日本でも多くの世界でも一夫多妻は禁止されてはいないよ。
    法律の保護を受けられないだけで、ゲイやレズの夫婦と同じ事。
    思いこみと、戦後の日本人が増えないようにした衆愚教育で洗脳されているだけ(^-^;

    昭和の人なら祖父にお妾さんがいたって人も少なからずいるんでない。
    90の爺に85と80の婆、そんな現実を知ってれば一夫多妻というだけで浮かれはしないよ。
    良し悪しはあるんで、しっかり自分自身の生き方と財布の中身を考えようね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    甲斐性があるかないかですね。
    _:(´།། `」∠):_

    よろしくお願いします。


  • 編集済

    >それじゃあ、先ずは師範の僕がお相手しまよ。
    誤字脱字? 噛んだの?(^-^;

    中国武術は色々な武器暗器があるから楽しみですね。

    作者からの返信

    脱字報告有難うございます。

    修正しました。

    よろしくお願いします。

  • 第24話 召喚の謎の件への応援コメント

    >実は彼らはサヤくんとサヤくんの姉""襲うつもりだったそうだよ。
    脱字?

    作者からの返信

    脱字報告有難うございます。

    修正しました。

    よろしくお願いします。

  • 第23話 第一王女様の件への応援コメント

    宿屋の家族には教えてもよいんでない、神の制約がある世界なら。
    奥様の名誉?挽回は大事ですよ(^-^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ここはやはり誤解させたままで。
    ( ´・ ֊ ・` )フッ

    よろしくお願いします。


  • 編集済

    第20話 各々の召喚の件への応援コメント

    武術ってのは、兵器(武器)プラス拳法(体術)の合わさったもの。
    合気道は剣術の動きだから剣術も学ぶし、剣術も相対する敵は槍であり棒であるから、一通りの武器の扱いは習得するし、もちろん無手も学ぶ。武芸百般といわれるように、武家の子息が戦場に出る為には料理や水泳や裁縫等々も武芸であり、そして全部習得せねば戦場には立たせなかった(一人で何でも出来なくては足手まといだから。それに、田んぼで紐が解れ転んで溺れて死ぬ)。
    剣道柔道などひとつの事だけ極めるのはスポーツであり、道というように宗教に近い。

    無○流の秋刀魚師範代の活躍を期待しております(^-^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    造詣の深さが覗えます。

    私が物語の中で語りたいけど、長くなるし興味無い方にはつまらないだろうからと書かなかった部分でもあります。

    非常に嬉しいです。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第19話 ナッツンの件への応援コメント

    放逐するときは無害になるように玉無しにしなくちゃ(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    その内にヒドイ相手には……
    (* ̄∀ ̄)ニヤッ

    よろしくお願いします。

  • 第18話 過去の話の件への応援コメント

    結婚相手の親に挨拶するのに「無職」じゃねぇ(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんです。無職なんです……

    しかし、勇気を持ってすれば!

    よろしくお願いします。

  • 第17話 新調武防具の件への応援コメント

    誤字報告です。
    >「すみません。朝から"バタバタ"と"用事"を終わらせてまして。
    →"パコパコ"と"房事"を

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    その誤字には気がつかなかったです。有難うございます。って、流石に直せません。(ง `▽´)╯ハッハッハ!!

    よろしくお願いします。

  • 第16話 勇者?の件への応援コメント

    自分たちの姿も消して戦えば、今後は目撃者も無く、安泰だね(^-^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そう、完全犯罪が……( -᷄ ᴗ -᷅ )

    いや、しませんよ。

    よろしくお願いします。

  • スキルのかけてからの効果時間はどれくらいなのかな。
    無臭をかけっぱにできるならモテモテに。主に屠殺場のおじさまとか。
    私が読み落としちゃった?(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    後の話に出てきます。スミマセン。
    スキルはトウジが解除を意図しない限り解除されない設定です。

    よろしくお願いします。

  • 第15話 スキルがヤバい件への応援コメント

    勇者が滞在してるお城の中は大変な事になってるのでは(^-^;
    メイドのみならず、来賓来客にも手を出してそう。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そこを何とかナッツンが抑えております。

    よろしくお願いします。

  • 第14話 山に異変がある件への応援コメント

    熊肉はどうしたの?食いしん坊には気になる(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    熊肉は、色々な活用方法があるようです。勿論、食べもします。

    よろしくお願いします。

  • 第13話 俺は異常らしい件への応援コメント

    奥さんの膜も再生しちゃうの。
    妊娠線も消せるから、お店の娘や近所の奥様の人気者になれるかも(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そこをやり出すと血の雨が降りそうなので、トウジは自粛しております。

    よろしくお願いします。

  • 無効を無効にする能力ですね(^-^

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    そうなんです。無効を無効にしてます。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第11話 購入検討の件への応援コメント

    住人税がめちゃくちゃ安いですね。
    安全は金で買えないというけど、治安悪化しそう(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    高い住人税は市長批判の元です。
    アッ、間違えました。物語の話でしたね。失礼しました。┏○ ペコリーヌ

    治安は名宰相ナッツンの手腕により保たれているようです。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第10話 冒険者ギルドの件への応援コメント

    無尽蔵のスキルは発現しないの?(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    無尽蔵は…… 

    考えてなかったです。

    これからもよろしくお願いします。

  • 第9話 恋人が出来た件への応援コメント

    無心無欲のアクティブスキルが無くてよかったですね(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    無心無欲は私が欲しいです。( ¯꒳¯̥̥ )

    これからもよろしくお願いします。

  • 無尽灯の光源設定数は増えていくのかな。
    敵の頭の上に設定したら、敵は逃げられなくなるね。特に盗賊なんか。

    毒って何を指すのだろう?
    敵の胃酸でも大腸の内容物でも血でも、主人公の体内に入れば死ぬかと。
    味方の血液でも適合しなくちゃ死んでしまう。

    それにしても、他の方のコメントの通り毒対策も無く突っ込むのはありえないかと(^-^;
    一言、超強力毒消し代が浮いたとか。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    無尽灯は今後、更なる進化を遂げていきます。

    意図していた毒は生物や植物から抽出されたモノでした。その辺りも書けば良かったですね。

    お金に一時的に目が眩んだ女性二人でした。_:(´`」 ∠):_

    これからもよろしくお願いします。

  • 第6話 レベルアップの件への応援コメント

    アイテムボックス系でいつも疑問に思うのは、熱エネルギーはどこにいってしまうのだろうと。
    時間停止系ならわかりますが、時間経過する云々とあると腐敗発酵しても冷めることはなかろうかと。何もない真空空間は絶対零度だから、もし熱エネルギーが勝手に出ていくなら物体の温度もそれなりに(^-^;

    と、つまらない事を書いてしまいましたが、楽しく読ませて頂いております。
    これからも応援させて下さい。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    ( ゚д゚)ハッ!

    タグの【ご都合主義さん】、出番です!

    失礼しました。┏○ ペコリーヌ

    これからもよろしくお願いします。

  • 第5話 武器と防具の件への応援コメント

    刃物は素人が振り回すと、まず自傷する。
    剣道ではなく、剣術の心得があってよかったですね(^-^
    猪が危険なのは低く突進してきて足を切られるから(素人は手の届かないところは避けにくい)。
    太ももの大動脈をざっくりいくと、人は数分で死ぬ。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    現代剣道では無く古武術(古流剣術)にした意図を分かっていただけて嬉しいです。(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ

    イノシシは作者の居住地も田舎ですのでよく出没致します。( ; ; )

    これからもよろしくお願いします。

  • お店で売ってる弁当は弁当箱なのかな?時代や文明レベルの設定が気になる(^-^;

    全ての薬は毒でもある。体内に直接投与できるなら色々便利だな。
    血液の流れてる生物なら、空気でも水でも体内に直接入れれば、意識は飛び、死に至る(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    設定等を書き始めるとそれだけで長々と書いてしまうクセが!( 'ω' ;)

    木で出来た弁当箱に竹皮を敷いたり仕切りにしたりを想像して書いております。

    体内直接投与は即死魔法!( °ω° )

    これからもよろしくお願いします。

  • 財布が武器(ブラックジャック)になるな(^-^;

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    確かにブラックジャックになりますね!
    (*゚∀゚)*。_。)ウンウン

    危険だ!

    よろしくお願いします。


  • 編集済

    カナンが更に獣人化出来たら、タイサンはカナンを嫁に?。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    フレッシュゴーレムではありますが、残念ながら獣人化はしないようです。
    タイサンは狼をモフモフしたいだけの模様……

    これからもよろしくお願いします。

  • 第64話 国王の初恋の件への応援コメント

    タイサン・・・。(´;ω;`)ブワッ

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    こうして、男は成長するのです!
    (-_-)/~~~ さらば、初恋です。

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m


  • 編集済

    第62話 国王がきた件への応援コメント

    >二ヶ月ならば辛抱する!
    二ヶ月辛抱できるんか――ぃ!。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    使用できなくなるよりは······( ´;゚;∀;゚;)

    侯爵の涙の決断です!

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第61話 子爵の暴走の件への応援コメント

    マコトは「去勢の魔法Lv2」を唱えた!。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    女性の味方、男性の恐怖!

    マコトのオリジナル魔法は怖いです。

    ( TДT)

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 相変わらずトウジのスキルは良い仕事しますね。( ´∀`)bグッ!

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    いつでも女性の味方なんです。
    ( ´∀` )b

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第58話 侯爵様の件への応援コメント

    >ハゲラースじゃなくて、ハーベラスだよ。
    侍らす?、なんだか好色野郎感が。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    そう侍らすのが好きなゲスい男なんです。

    裏話ですが、ハゲが書き始めの名前だったりします。設定上、名前を変更しました。

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第15話 スキルがヤバい件への応援コメント

    全男子の夢、女湯突入ができてしまう……!

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    そんな事はチラッとも思ってないですよ。

    本当ですよ。チラッとも思って・・・

    (´Д`)

    これからもよろしくお願いします。

    m(_ _)m

  • 第9話 恋人が出来た件への応援コメント

    ナイス無音(笑)

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    ※「やっと褒めてもらえた!」

    とトウジが喜んでおります。(笑)

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第9話 恋人が出来た件への応援コメント

    夜の模擬戦♡
    音が出ないのに揺れとる!

    ヤーン君「じ!地震!?」

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    大人のプロレスごっこです!

    ((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第20話 各々の召喚の件への応援コメント

    勿論、ギルドも緊急連絡網を駆使して、近場にいるA級やそれ以上のランクxyz級の冒険者に手助けを依頼していた

    なんやこのイカツイランクは……思わず二度見してしまったぜw

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    SやSS、はたまたSSS級等は他の作者様の作品でお見かけしていたので、オリジナリティを追及した結果、こんな級になりました。(^^;

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • お待ちしています。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    早めに再度投稿出来る様に精進致します。

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第32話 魔境の洞窟の件への応援コメント

    エーメイなんてキャラは邪魔だと思います。
    人の配偶者に手を出そうとしている時点で擁護出来ません。話や設定や大体のキャラは面白いので読み続けたいですのでエーメイなんてキャラは不必要だと思います。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    出てくるキャラクターが不必要だと言われましても、必要だから作者は出しております。ご理解の程、よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 個人的に興味をもっていろんな言葉を調べたりしてたのですね!これからも頑張って下さい!

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    辞書を見るのが幼い頃から好きで、家にある広辞苑を見ては、色々と考えております。

    これからも頑張ります。よろしくお願いします。m(_ _)m


  • 編集済

    トウジ達との暫しのお別れですか・・・、此処迄楽しく読ませて頂きました、トウジ達との再会を楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    いつもコメント有り難うございます。

    なるべく早く再開出来る様に仕事の合間を見て、改稿して、手直しして、改稿して······(全て同じ意味ですが(^^;)

    兎に角頑張りますので、暫くお待ち下さいませ。

    よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 第21話 復活誤魔化しの件への応援コメント

    ピーナッツから取ったナッツンというネーミングセンスといい、久しぶりに字面見ましたラリアット(笑)といい、まだ読み始めたばかりですがこの小説のノリ、気になってきました。

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    作者は令和の時代に昭和を引きずっている人間なので······(^^;

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第49話 出戻り姫の件への応援コメント

    わぁ騒動の元ミーナ姫・降・臨w(´∀`*)ウフフ

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    ミーナ姫は王女様なので、お淑やかです。多分······(((^^;)

    これからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第26話 嫁が二人?の件への応援コメント

    ならば言ってやろう!
    リア充死ね~

    作者からの返信

    (@ ̄□ ̄@;)!!

    コメント有り難うございます。

    トウジは甘んじて受けたようです······

    コレからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第17話 新調武防具の件への応援コメント

    ついでに作ったサヤの方が数値が高い件
    まぁ付いているスキルが違うんだろう

    作者からの返信

    コメント有り難うございます。

    ゴルドーさん、先にトウジの武器を作った勢いで、サヤのを作ったら攻撃力が上になってしまったようです。(^^;

    コレからもよろしくお願いします。
    m(_ _)m

  • 第42話 暗躍する人の件への応援コメント

    >四人の中でもリーダー各であろう青年に一人が尋ねた。

    リーダー各 ⇒ リーダー格

    作者からの返信

    誤字報告、有り難うございます。
    m(_ _)m

    訂正いたしました。

    これからもよろしくお願いします。