|犬|

家に居ると外が騒がしいので出てみる

『魔獣か』

何体か居て飛びかかってきた

『ゾムド!』

地面から細かい黒い雷が出てきて、魔獣の動きを止める

『どうすっかな~』

倒そうかそれとも、、

『光の魔法は得意じゃないんだよな、』

『ソラテス!』

ん~効かないか、邪気を取り払えないか、

こいつらは育った家庭で邪気を吸って魔獣になる、邪気を取れればな、あっあれか!

『タムート!』

時空魔法で子犬で戻してしまえばいい

みるみる小さくなる魔獣たち

『よし、これであとは邪気の無いところで育てれば』

『エサどうしよう、』

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る