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目次
太陽
君の瞳を見つめるたび
僕の心は宙を舞う
まるで重力から開放されたかのように
君のスベテを僕のものにしたい
目 声 髪 指 胸
君を形作る全てが愛おしい
君の笑顔はまるで太陽
僕の曇った心を快晴にしてくれる
どんなものより輝いて見えるから
君の声を聞くたびに
僕の心は踊りだす
まるで幼い子供のように
鼻 耳 腕 足 口
君の存在自体が愛おしい
僕の鬱な心を晴らしてくれる
他のものはくすんで見えるから
けれど この愛おしい思い
君には伝えられない
二度と笑顔を見れなくなってしまいそうだから…
出来る事なら僕だけを照らし続けて欲しい
僕は太陽が無くては生きられないから…
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