第7話 とある少年の話への応援コメント
メディアの恐ろしさが表れてますね。
第8話 とある青年の話への応援コメント
拝読しました。
大変興味深いお話を、インタビュー形式でドキュメンタリータッチで淡々と描く手法が斬新で、ラストまで一気に読破しました。
面白かったですね。
人間の中で最も扱いづらく、厄介なもの、それは各自の倫理観ですねぇ。
人は誰しも自分の倫理観を信じて生きているもの。
他人に迷惑をかけない限り、それを邪魔されたくないし、他人の倫理観に支配されることは苦痛以外の何物でもない。
ましてや勝手な倫理観に無理矢理引き込もうとする行為はエゴでありイジメである。
そこに正義などない。
しかし一方、殺人は正義と対極の行為。
そんな矛盾が作品からじわじわと浮かび上がって来ました。
果たして記者はどんな記事を書いたのでしょうか?
拝読出来たことに感謝申し上げます。
第8話 とある青年の話への応援コメント
大袈裟すぎない描写やストーリーの構成も含めて、素晴らしいと思いました。