9月9日(木)ぬぁんてこったい!
昨晩、数学の課題をせっせせっせやっていたのですが2時過ぎには限界が来るバブちゃんなので寝ちまいました。でもって今朝は雨。空が暗いもので起きるのに一苦労。なんとか6時には起きてひぃひぃ終わらせました。
ヤバいよ今日テストだから!ひぃ!(焦)
で登校中、またまたまたクラスメイトの女の子に遭遇。「もしかして私達…待ち合わせしてる???今日で4日目だよ?」「してねぇよ…いつも家出る時間が一緒なんでしょ。」「でもさぁ今日なんか暗かったから起きるの大変だったし私いつもより時間遅めなんだけど」「それはね私も暗くて起き辛くて遅くなったからなんだよ」「なるほろ?」
とにかく毎日楽しく登下校できてアタシは嬉しい。友よ…。
登校してすぐ。髪を整えようと思い鏡を見ておっとビックリ。左腕の傷が思ったよりハッキリ出てるじゃあないのよ。一昨日の傷で昨日よりマシになってるはずだしもう絆創膏しなくて良いでしょ~と思っていつも通り右腕アームカバー左腕は素の状態だったのですがこれは…明らかに赤紫黒…(?)。相変わらず絆創膏と包帯(とカッターも実は持ってるけど。どうしても切りたくなった時のために…死ぬよりマシでしょ…)が手放せません。鞄のポケットに常備ですから。
そんで今日は気まぐれにラブレター書いたので渡しに行きました。何度も言うけどラブレターはラブレターじゃなくて社会科の自主学習だからね!ちなみに今回のレポは同性婚が認められてる国と猫が多い国はどこだろうかって内容。でもまぁ余談も書いてっからラブレターでもあったり無かったりありませんよええありませんありません。
昨日2学期も毎日書いてね!とか言われましたけどなんかいい加減飽きてきたし日記が社会教師で埋まるのは私のプライドがちょっとアレなので(謎プライド)これからはラブレター気まぐれで書きます。気が向いたら。
「今日中に頑張って返事書きますね」
「はぁ…じゃあ頑張ってください?」
「隠しメッセージには気が付きましたか?」
「いやぁ…気が付かなかったなー私なんにも見てなーい…やーザンネンザンネン(小声)」
「はーん。なるほど気付いたのね。」
どうでもいいけど私と喋る時かがまないでくれますか?いやまぁいつも私がほぼ真上見て喋ってっから気遣いかもしんないけどアタシのプライドポテトがカラッと揚がっちゃうわよ。ジュワ(?)。とは言わないけど。
ちなみに数学のテストは全然分かりませんでした。んきゃー!どうしYOU!私、得意科目と不得意科目で50点くらい差があるんですよ。マジで。ガチで。だから数学だけなんとかなればもうちょっと色んな事がなんとかなると思うんだけど…でも数学って積み重ねぢゃん?不登校とかやってた私には無理だ~!しかしこれは言い訳だ~!誰か助けてくれ!きっと数学教師が元社会教師くらいイケメソだったら数学も出来たのに…(幻覚)。というか隣の席の女の子分からなすぎてシャットダウンして寝とったな。大丈夫なんだろうか。あ、斜め前の男の子も寝てました。どういうこと???
ホームルームの前くらいに担任に呼び止められて、「2時過ぎくらいに電話するってお母さんに伝えといて。あ、あと明日の午後(今週は午前授業のみです)って空いてる?」って聞かれて。えーーーーーなにーーー???怖いんでーすーけーどーおおお。なんかした?私。したかもしれん()。まぁ進路のことなんじゃろうけど…。明日は髪切に行く…まぁ夕方なんだけど…。
そんで帰り際、案の定廊下に社会教師いたんですけど(私にラブレターのお返事渡したくて待ってる。大体帰り際。)、私今朝の女の子といつも一緒に帰るんでその時も一緒にいましたし、その子が国語教師に用事があるって言うんでそれに付き合ったりしていて、あととにかく人が多くて、というか人目が多くて。めちゃくちゃこっち見ながら困り顔でポケット叩いてたんでお返事渡したかったんでしょうけど残念。
あきらめて。明日ね。って口パクで言っておきました。そんな人目に溢れたところじゃさすがに私も気が引けるからねぇ。しゃーないしゃーない。明日だ。
そんで帰って、母に電話来るってさと伝えて、昨日作ったココアクッキー貪ってカフェオレ啜ってたら電話終わったらしく。なんだかどうやら明日の午後、学校が終わっても居残りして、母と担任と私と、教頭と!!4人でお話があるみたいです進路のことで。
……っはぁーーーーーーーー。ぬぁんてこったい!!!聞いてないぜ教頭!はん?!
なーんで教頭が同席なのかなぁねぇねぇ(怒)教頭がいて何かが良い方向に動いたことが、いっっっかいも無いんですが?!ていうか顔も見たくないんだよ吐きそうになるから。いわゆるフラバと言うんでしょうか?とりあえず悪い思い出が多すぎてもう無理なんだぜ…担任だけにしてぇーーーぅおーー(悶絶)。悪いことが起きる気しかしねぇぞよ…皆さん悲報をお楽しみに…(言い過ぎ)。
まぁ明日のことは明日のことさ。そして私はまたココアクッキーを貪るのでした…(終)。
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