第2話プロットとアリステリアの理由
フォローありがとうございます!
しかもレビューまで…
感謝感激です!!
皆さんはプロットをどのように書いてますでしょうか?
私はノートに書いてます。
え? 電子化のこの時代にって声が聞こえてきそうですが…私もそう思います!
ノートに書くと時間がかかる!
後から読み返すと、お前何を書いたの?となります…
でも、プロットはプロットです。
私の書いているものがプロットと言えるかどうか定かではありませんが…
私が『愛国のアリス』を書いたきっかけは…Re:CREATORSに出てきた脇役です。
緋色のアリステリアの主人公アリステリア・フェブラリィに感銘を受けました。
無鉄砲で頑固で人の言うことを聞かない彼女になぜか私は惹かれてしまったのです!
緋色のアリステリアはRe:CREATORSにだけ出てくる脇役です。
アルタイルにあっさりと負けてしまう…本当に脇役です…
本当に彼女が脇役でいいのか? という疑問に至りました。
なら、この私が考えた作品で主人公にしようと思いました。
それが私の作品の主人公の名前の理由です。
ちなみに私の名前もアリステリアと仲が良かったマミカからお借りしています。
全く違う主人公となっていますが、私の描くアリステリアの成長を見てあげてください!
次もプロットの話が続きます…
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