小林一茶 3回結婚し、65歳で死ぬ前日まで性生活の日記を書いた
江戸時代の後期、松尾芭蕉や与謝蕪村に並ぶ三大俳人として名を馳せた小林一茶。
小学生の頃、一茶の句を(宿題で強制的に)たくさん覚えた。
やせ蛙(がえる) 負けるな一茶 これにあり
すずめの子 そこのけそこのけ お馬が通る
やれ打つな はえが手をする 足をする
などなど、有名作は多数。
その作風は一茶調と言い、庶民らしい親しみのある表現で、他の人と作風が異なる。
私は作品から、ほのぼのしたおじさまのイメージを一茶に(勝手に)持っていた。
しかし、私生活で彼は3回結婚。
2回目の離婚原因はエッチの回数が多すぎだから。
65歳で死ぬ前日まで妻との性生活の記録を日記に記していて、すげぇ……って感想しか出てこなかった。
【コメント】
この人の性豪ぶりは半端じゃないですね。
50歳超えても1日10回出来たとか…。
たしか奥さんのひとりは、エッチのやり過ぎで
死んでます…怖ろしや…。
(白狐姫と白狐隊様)
白狐姫と白狐隊様はいろんな本を読んでいるのでスゴイですm(__)m
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