2021年9月18日 00:12
第1話 入滅前の世界にてへの応援コメント
斑猫です。 澤田先生、創作意欲がまた再燃したんですね!! 私事ながら新作の通知を切っておりましたので気付きませんでした。 娘という血縁がいながらも「違う存在」と思ってしまうのは男親ならではの感性かなと青二才の私は思いました。 旧・国営鉄道のルビが「JR西日本」なのには盛大に吹きました。 ではまた。
作者からの返信
斑猫さま ご無沙汰しております、澤田啓です。 中々のスランプに見舞われておりますが、近隣で起こったとある事件に触発されて筆を取ってみました。 陰鬱かつケッタイな小説となりそうな本作ですが、最後までご堪能いただきたくお願いいたします。 散りばめられたお遊びと、ルビのネタに反応して戴き作者として喜んでおります。2021.9.18 澤田啓 拝
2021年9月16日 20:24
第2話 透明な飛沫と深紅の雨粒への応援コメント
モノクロームの映像を覗き込んでいるようなこの世界に、魅せられています。凄い。
石濱ウミ様 こんばんは、ご無沙汰しております、澤田啓です。 イメージとしては雨の夜闇の暗黒と、流血の濃紅が織りなす『黑赫のコントラスト』と云ったところでしょうか。 重度のスランプの最中、陰鬱な物語が光明を掴むきっかけとなるや否や……筆者にも判りませんが、しばしの寄り道にお付き合い戴ければ幸いにございます。2021.9.16 澤田啓 拝
第1話 入滅前の世界にてへの応援コメント
斑猫です。
澤田先生、創作意欲がまた再燃したんですね!!
私事ながら新作の通知を切っておりましたので気付きませんでした。
娘という血縁がいながらも「違う存在」と思ってしまうのは男親ならではの感性かなと青二才の私は思いました。
旧・国営鉄道のルビが「JR西日本」なのには盛大に吹きました。
ではまた。
作者からの返信
斑猫さま
ご無沙汰しております、澤田啓です。
中々のスランプに見舞われておりますが、近隣で起こったとある事件に触発されて筆を取ってみました。
陰鬱かつケッタイな小説となりそうな本作ですが、最後までご堪能いただきたくお願いいたします。
散りばめられたお遊びと、ルビのネタに反応して戴き作者として喜んでおります。
2021.9.18
澤田啓 拝