第408話 金縛りにあった2(実体験)
自分は気が付くと照明が明るい検死室みたいなところにいた。
天井には、でかい扇風機というか換気扇というかそんなものが回っていた。
そこの部屋にはいくつかの死体がベットに並んであった。
近くに冷蔵庫があったので、何が入ってるのか気になって冷蔵庫を見ていると頭を押さえつけられた感じがあった。
そして金縛りにあって動けなくなる。
冷蔵庫の裏から知らないやつがこちらをみていた。
夢から目を覚ますと天井に黒い影がいて、目で追うと視界の外へ逃げていった。
怖すぎる…
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