第118話 自分が夢で感じたこと（実体験）

現実の世界と遜色ないレベルの夢の世界を体験した


それは現実の風景が少しバグった感じであとは現実そのままだった


風景に色はついていた


人はいた


痛覚はおそらくある


感覚が間違いなくあった


悪夢を見て死んでしまうというのもあながち間違いでは無いと思われる


いくら走っても決して疲れることはないし、息切れすることもない


不思議だ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る